はじめまして、卒業論文(卒論)代行・昇進論文代行「書ける屋」の山川です。
ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
当社では、大学生の方の卒業論文代行や、社会人の方の昇進試験論文の代行をしております。
その中でよくお寄せいただく卒論や昇進試験の悩みが上記のような事柄です。
大学生の方や社会人の方から、「どうしても卒論が思い通りに書けなくて・・・」
「業務が忙しく、昇進論文を書くために割く時間が無くて・・・」と依頼をいただいております。
私が対応させていただくお客様の多くは、「資料を集められるだけ集めたけど、どうまとめればいいか全くわからなくなってしまった・・・」と途方に暮れてしまった方です。
その他にも、
「昇進試験で5回落ち続けている。年も年だし、もうあとがない」という中間管理職の方
「病気がちで卒論に自信がないから見てもらいたい・・・」という学生の方
「修論にOKが出ない
。ノイローゼになりそう・・・」という社会人学生の方など、これまでに1200名以上の方をサポートをしてきました。
多くの大学生の方や社会人の方は卒論や昇進論文の論文やレポートに真面目に取り組んでいるにも関わらず、なかなか結果に結びつかない状態なのです。そんな状態から代行や代筆の依頼をいただきます 。
卒論・論文代行サービスの感想もご紹介します。
もちろん、あなたが卒論や昇進論文を全て書くことが1番良いことです。
しかし、「どうしても書けない・・・」ということもあります。
実際、当社に卒論やレポートをお問い合わせいただく中で多いのが、
「最初は代行や添削を頼むつもりはなかったけれど、どうしても書けなくて・・・」というケースです。
最初から卒論や昇進論文の代行を依頼しようと思われている方は割合としては少ないです。
ご自身で論文を書こうと必ず努力されています。
でも、「どうしても書けない」という事態が発生することがあるのです。
なぜなら・・・
論文というのは、
あるテーマに沿って、研究の成果を交えつつ、論理的に展開する文章のことです。
しかし、ほとんどの人は卒論や昇進論文の執筆経験がありません。
天才でもない限り、経験が無い卒業論文や昇進論文をいきなり書き上げることはできません。
練習したことがないので、論文を書けなくても仕方がないことだと私たちは思っています。
論文を書き上げようとしたら、想像以上の時間が必要になってきます。
卒論なら数か月、昇進論文なら業務の合間に数週間かけられるケースもよく見られます。
私たちは、卒業や昇進のサポートをするのが役割だと
考えています。
たとえば、卒業するためには「卒論だけが卒業の要素」では
ありません。
昇進するときも「昇進論文だけが昇進の要素」ではないでしょう。
卒論や昇進論文はあくまでも“全体の中の1つ”です。
全体の1つだからこそ、そこで諦めないでほしいのです。
“あとちょっと”のために諦めてしまうというのは
もったいないことです。
ここで、書ける屋の特徴をご覧ください。
以上、10の特色をご紹介しました。上記の特色の中でも、対面打ち合わせは依頼主様から「安心できる」「直接会って話を聞けて良かった」とご評価いただいています。あなたもご存知のように、卒論代行業者は検索すると数多く出てきます。ですが、そのほとんどは電話番号を公開していないか、実際にかけてもつながりません。ましてや、対面での打ち合わせは書ける屋以外ほとんどやっていないのです。実際に、先日読売テレビからの取材を受けた際にインタビューに見えた方が、「7件の業者に電話してつながったのは書ける屋だけ」「対面のインタビューもメールで全部断れたか返事すら来なかった」と仰っていました。
書ける屋は、依頼主様の人生の節目で論文をお手伝いさせていただいている以上、論文の質はサンプルをご覧いただいて安心してもらいたいと考えておりますし、論文を依頼される方の不安を少しでも取り除くべきだと考えております。そのため、論文代行業界の現実や、論文のサンプルや、卒論のテーマの決め方など、依頼主様が知りたい情報をほぼ毎日書ける屋ブログにて(右側の最新情報からご覧いただけます)更新しております。
また、更新する内容も直接お会いした依頼主様からフィードバックいただきながら、ブラッシュアップしております。
あなたの目的を達成するために卒論や昇進論文代行・添削でお手伝いいたします。
論文代行料金については、以下のようになっております。
1 卒業論文代行サービス(卒論サンプル1)(卒論サンプル2)
1-1 20000字で納期まで7日以上の場合(通常対応)・・・200,000円(税別)
1-2 20000字で納期まで3日以内の場合(特急対応)・・・250,000円(税別)
1-3 上記以外の文字数や期間の場合・・・応相談
お問い合わせに対して、章立て案やおすすめの参考文献もお伝えしております。卒論の方向性をイメージしやすいと評価を頂いております。また、修士論文やMBAの論文も承っております
2 昇進論文代行サービス(昇進論文サンプル1)(昇進論文サンプル2)
2-1 2000字で納期まで7日以上の場合(通常対応)・・・40,000円(税別)
2-2 2000字で納期まで3日以内の場合(特急対応)・・・50,000円(税別)
2-3 上記以外の文字数や期間の場合・・・応相談
守秘義務厳守。納品後すぐに個人情報が特定できるものや原稿を破棄しております。
会社のアドレスからお問い合わせいただく方もいらっしゃいますが、会社によっては社員の方の通信履歴をチェックされる場合があるので、個人のアドレスからお問い合わせいただくことを強くおすすめいたします。
3 レポート課題代行サービス(レポートサンプル1)(レポートサンプル2)
3-1 1000字程度・・・10,000円(税別)
3-2 2000字程度・・・20,000円(税別)
「今後レポートが自分で書けるようになりたい」という方のために、レポートの上手なまとめ方もアドバイスしております。
上記価格で対応しているのは、あなたがご覧いただいている、今この瞬間だけかもしれません。心苦しくはありますが、論文の質や万全のアフターフォロー体制を保つため、値上げさせていただく場合があります。
格安での卒論代行をご希望される依頼主様には申し訳ありませんが、依頼が増加しているため、値上げさせていただきました。ですから、早めのお問い合わせをおすすめしております。
お問い合わせから2時間以内に見積の詳細と執筆方針もお伝えいたします。
お支払い方法は基本的に「銀行振込」(前払い)ですが、依頼主様のご要望にお応えしてクレジットカード決済も導入しました。
卒論で2万字のように分量の多い依頼の場合、最初に着手金として半額をお振込みいただき、中間原稿を確認いただいたのちに残りの金額をお振込みいただく流れになります。
これは、当社の品質を確認して安心いただくためのものとなります。ですが、極端に納期の短い卒論の依頼の場合、中間原稿を確認いただくお時間を設けられない場合がある点、ご理解のほどお願い申し上げます。
最も多くご依頼いただくのが、2万字程度の卒論代行や添削です。
400字詰め原稿用紙で50枚、Word(A4)で20枚ほどとなります。
「論文2万字」ですと、最短1日納品
が適用されます。ただし、時期や内容によっては対応できない場合がある点はご了承をお願い申し上げております。
また、2万字の卒論・論文代行や添削で、目安としてお振込みから10日以上お時間を頂ける場合、中間原稿をお渡ししています。
卒論の中間原稿に関しても、依頼されたお客さまからいただいた感想がございますので、ここでご紹介いたします。
・・・等をお聞きした上で、お見積もりいたします。
秋から冬にかけて卒論や昇進論文の代行や添削の依頼が集中しやすいので、お早めのお問い合わせをオススメいたします。
現在の受付状況もお問い合わせくだされば、ご返信いたします。
お問い合わせフォームからご連絡いただければ、2時間以内にお返事いたします。なお、最近多いご相談内容は、(1)卒業論文の代行(「章立てもなんとか書いてみたけど、特に考察の筆が全然進まない
」「とにかく卒論の相談を直接会ってさせてほしい」「指導教官とうまくいっていない」「代筆がバレないようなレベルで書いて欲しい」など)(2)昇進論文の代行
(「自分で書きたかったけど、日常業務が忙しく、論文に手が回らない」「上司にダメ出しされて困っているから代筆してほしい」「とにかく最短で論文を代行してほしい」)です(2016年4月1日現在)。
卒論・論文代行の流れを説明します。
まずは、お問い合わせフォームからご連絡ください。メールだけでなく、お電話でも受け付けています。
TEL:03-6811-1111
詳しい状況をお聞きした上で、論文代行の「お見積もり金額」をご提示いたします。その上で、ご依頼されるかどうかをご判断ください。
お見積もりが大丈夫でしたら、ご契約となります。お支払いは前払いとなりますので、よろしくお願いします。銀行振込でのお支払いをお願いしています。
論文の執筆を開始いたします。あとはお待ちいただくだけです。
納期が急ではない場合は、中間原稿をお渡しいたします。たとえば、2万字の論文の場合、1万字ほどできあがったところでご提示しています。
全部執筆し終わりましたら、メールにて原稿をお送りしますので、チェックされてください。
チェックが完了しましたら、正式な納品となります。あなたのご希望に合わせて改変されても問題ございません。
納品後3日以内でしたら、弊社に明らかな瑕疵(文字数の不足や誤字脱字)がある場合、無料で一度のみ修正対応いたします。
卒論や昇進論文はできればご自身で書いたほうがよいものです。その考えは間違いないと思います。
ただし、論文を書く練習もしていないのに、いきなり仕上げるというのはハードルが高すぎるのではないか?・・・と私たちは感じています。
卒論や昇進論文は、あるテーマに沿って、自分なりの意見を論理的に書かなければいけません。ブログやSNSの文章とは明らかに異なります。
ブログをよく書いているからといって、論文が書けるとは限りません。
卒論や昇進論文なりの書き方がありますし、コツもあります。
ぜひ、ここまでご覧いただいた方は、契約の注意事項もご確認いただいた上で、卒論や昇進論文の代行や添削についてお問い合わせください。
速やかな返信と卒論代行や昇進論文代筆で、執筆者一同、あなたの悩みや不安を解決させていただければ幸いです。