こんにちは、顧客サポートの山下です。
原稿提出間近でどうしよう、もう時間が無い…!どうにか形にしないと…と追い込まれてしまって弊社に助けを求める声を大変多く聞いております。弊社を頼って頂き、大変嬉しく思っておりますが、納期までのお時間が極端に短い依頼については料金や原稿について事前にご了承頂かなければならない事がございます。
● 納期が短いご依頼には特急料金が必要となります。
執筆者は常に執筆時間がとれるわけではございません。特に日中はご自身の研究の為に忙しくされていらっしゃいます。研究の合間、お休みの時に執筆にあたって頂いておりますが、納期が短いご依頼は執筆者に無理を言って研究の時間を割いて執筆をして頂くようにお願いしなければなりません。また、通常であれば時間をかけて作成するものを短期間で作成するため、執筆の負担が大変大きくなります。通常の料金では承る事ができないのでご了承下さいませ。
● 原稿の質が大幅に低下する場合がございます。
大変短い納期のご依頼の場合は、資料を集め、それらを熟読し、構想を練って作成するという時間がどれも非常に限られてきます。深く掘り下げた内容の執筆ができない場合があり、先行研究等からのまとめが中心となる場合がございます。
● お引き受けできない場合もございます。
ご依頼内容によっては物理的にお引き受けする事が不可能な依頼もございます。指定のテキストや文献が必要なご依頼等で、執筆者にテキストを郵送したり、文献を入手して頂くお時間が無いものや、ご指定の納期ではご依頼文字数の執筆が不可能な場合がございます。お断りをしなければならないのは大変心苦しいですが、このような場合もございますのでご了承下さいませ。
また、入金確認後の執筆となりますので、ご依頼時に納期に余裕があった場合であっても、その後お日にちが経ってからご入金頂いた場合はご入金頂いた価格で承れない場合が御座います。正式にご依頼をお決めになられた際に、お問い合わせ時からお日にちが経過している場合は改めて金額をご確認の上、ご入金頂きますようお願い致します。