依頼主様からの御礼紹介


こんにちは、顧客サポートの山下です。

大変有り難い事に、多くの依頼主様より原稿のお礼を頂いております。中には依頼完了後数ヶ月経ち、無事に卒論を提出されて卒業されたとのご報告を頂く事もあります。執筆者・スタッフ一同皆さまのサポートができた事を非常に嬉しく思っております。

依頼主様からのお礼の一部を紹介致します。個人情報等が含まれている部分は削除したり、手を加えさせて頂いております。

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卒業論文の短期間の執筆ありがとうございました。
おかげで卒論の単位を取得でき、卒業できます。
書ける屋さんには、感謝してます。

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原稿を読まさせて頂きました。
大変分かりやすい表現内容で執筆して頂き、
感謝いたします。
執筆された方にも感謝していることをお伝えください。
今回、急な依頼にも関わらず、ご対応いただきましたこと心からお礼申し上げます。

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一旦提出は完了しました。
昨日の急なお願いに対応いただき本当に感謝しております。執筆者の方にも宜しくお伝えください。

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お世話になっております。
確かに、原稿を受け取りました。
予定日よりも早く送付して下さり、感謝しています。
この度も、ありがとうございました。

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確認致しました。
無理を言ってしまって申し訳ありませんでした。
ご丁寧に対応していただき、大変感謝しております。
ありがとうございました。

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お世話になっております。
添付の論文、作成ありがとうございます。
論文の出来映えが高く、非常に感謝しております。

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原稿確認しました。
毎回丁寧に対応して頂き感謝しております。
内容も素晴らしいです。今回も本当にありがとうございました。

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弊社では迅速な対応と、短納期でも執筆可能な執筆者の確保に努めております。短納期にご依頼が殺到した場合や、どうしても資料の購入やご郵送が必要なご依頼で物理的にご希望の納期では間に合わないという場合もございますが、一人でも多くの依頼主様に対応できるようにサービス向上と執筆者の育成に力を入れております。

弊社の執筆者の多くが一線で活躍されている研究者の方々で、論文の執筆実績と経験が豊富なため、短い納期で高品質な原稿を執筆する事が可能です。しかし、いくらプロであっても物理的に頂いたお時間内で出来る事と出来ない事がございます。無理な事はハッキリと「ここまでは出来るけど、ここは出来ない」というようにご契約頂く前に明確にお伝えしてります。例えば少し引用が多くなってしまったり、資料収集に充てられるお時間が限られているため使用する文献の数が少なくなってしまう等、制約が出る事をご納得頂いた上でご契約させて頂いております。

弊社のサービスにご納得頂き、何度もご利用頂いているリピーター様も多くいらっしゃいます。

数ある論文屋さんの中から弊社をお選び頂きありがとうございます。
今後もスタッフ・執筆者一同、より多くの依頼主様のサポートができるように努めて参ります。

入りたいゼミが無い場合どうしたらいいの?


こんにちは、顧客サポートの山下です。
卒論の提出を終えた方々が多く、ホッとしている頃でしょうか。皆様お疲れ様でした!!

また、4月からの新年度でどのゼミを選ぼうかと悩まれている方がいらっしゃると思います。特にやりたい事が無かったからゼミを適当に選んだ…とおっしゃる依頼主様が毎年いらっしゃいますが、よく聞くのは『指導教官の方の専門分野と自分が書きたい分野が違うからアドバイスが難しいと言われる』『興味が無いテーマだけど、これで書きなさいと言われた』など、お困りの声です。

興味が無いとテーマも思い浮かべられない、人に決められた内容だとなおさら自分がやりたい事じゃないし書きにくい、この分野の論文はどういうふうに書いたらいいのかがそもそも分からない…。そんな状況に陥らない為に、ゼミ選びは慎重に行いましょう!

ゼミの分野も大切ですが、卒論とは指導教官の方と学生が何度もやりとりを重ねながら書き進めていくもののため、指導教官の方との関係が重要にもなってきます。分野が違っても、何を書いても良いよとおっしゃる指導教官の方もいらっしゃいます。私も大学時代にゼミで悩み、特に入りたいゼミも無くてどうしようと悩んでいた時に『行くところがなかったら、自分のところに来い!何かいてもいいから。』とおっしゃって下さった先生がいました。卒業後もうかなりの年月が過ぎましたが今でもやりとりを続けている恩師です。

まずは1人で悩まず、声をかけやすい指導教官の方、自分がちょっとでも興味あるかもと思った分野の指導教官の方に相談してみましょう。何でもいいやと適当に選んで後で後悔しないように、卒論をサクッと書き進めていけるようにまずはゼミ選びからが重要ですよ~!

【文学ニュース】江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」


こんにちは、顧客サポートの山下です。
さて、今日は論文が関わる文学ニュースを紹介します。

下記、記事の引用です。
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名張市生まれの江戸川乱歩(1894~1965)が、初期の代表作「屋根裏の散歩者(さんぽしゃ)」を完成させた場所は亀山市関町坂下の法安寺所有の「岩屋観音」だとする論文が昨秋、発表された。岩屋観音は末期がんを患った乱歩の父の療養先。論文を書いた京都女子大学(京都市)非常勤講師、宮本和歌子さん(40)は「乱歩と亀山の貴重な接点。亀山での生活が作品に影響を与えた可能性もある」と話す。

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引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL1M75TDL1MONFB027.html

新たな発見ですね!!
これに対して「いや、その見解は違う」という方も出てくるかもしれないですし、この見解を更に裏付ける強い根拠を提示する方が現れるかもしれないですね。このように、解明されていない事について自分の考えを根拠を示しながら論理的に議論するのが論文です。なんだか探偵になったみたい、と考えれば、資料の中から必要な情報を収集したり、証拠(根拠)を集めていく作業も楽しくできちゃうかもしれないですね!