【ニュース】すかいらーくG、プラ製ストロー全廃へ


こんにちは、顧客サポートの山下です。
環境問題をテーマにした卒論を選択される方は多いと思いますが、環境問題は常にタイムリーな話題となっており、問題も研究も話題も絶えないですよね!とはいえ、なかなか自分の生活に直結して何か大きな変化を感じる事は無いかもしれませんが、最近ではプラスチックの袋や容器を廃止する国が出てきたり、日本でも同様の取り組みが取り入れられ始めていて、今後私達の生活が大きく変わってくるかもしれません。

8月16日のotona×アンサーの記事によると、ガストは2020年までにプラスチック製ストローを全廃するそうです。(リンク
以下は記事からの抜粋です。

「環境や健康への影響から大量使用に懸念が高まっていることを受けたもので、廃止は日本の外食大手で初めてです。外国人観光客らが多く訪れる東京五輪・パラリンピックの前に全廃し、環境問題への取り組みをアピールします。」

「プラスチック製ストローをめぐっては、スターバックスが2020年までに廃止、米マクドナルドは英国とアイルランドで紙製に切り替えると発表しています。」

また、8月15日の朝日新聞によると、ヒルトン名古屋もプラスチック製ストローを廃止すると報道がありました。(リンク

ヒルトン名古屋ではプラスチック製のボトルの水の提供をやめて再利用できるガラス瓶に変更もしています。

今後、数多くの企業が後を追ってプラスチック廃止に動いていきそうですね!今後どうなっていくのか、効果はどれくらい見込めるのか、私達の生活がそれによりどう変わる可能性があるのかなど、色々な事を考察してみると面白いかもしれません。

エコバッグを持っている人はどれくらいいるのか?エコに対する意識は企業ではなく個人レベルでも高いのか?様々な疑問も出てきますね。

また、オリンピックに向けての取り組みでもある事から、オリンピックがもたらす影響の一つとして取り上げて論文を書いてみるのも面白いかもしれませんね!

お問い合わせ頂く際にはメール設定等のご確認を!


こんにちは、顧客サポートの山下です。

最近多々、「先週お問い合わせしたのですが返信が来ません」「メールを送信しようとするとエラーになります」などのご連絡を頂いております。

弊社にそもそもメールが届いていない場合はこちらから連絡する事はできませんが、弊社からの返信がエラーになって届かない場合はお電話番号をご入力頂いておりましたらメールの返信が届かない旨をお電話させて頂きます。

依頼を送ったのに返信が来ないという場合は、

① 弊社にメールがそもそも届いていない
② 弊社にメールは届いているけど返信を受け取れない

いずれかの状況です。そこで、メールを送ったけど返事が2時間以内に来ないという方にはご確認頂きたい事がございます。

① ご入力頂いているメールアドレスに誤りはございませんか?
メールアドレスの入力ミスにより弊社が返信してもエラーとなってしまい、返信できない事がございます。入力ミスが無いかご確認下さいませ。

② お問い合わせフォーム送信後に自動返信メールは届いていますか?
お問い合わせフォーム送信後、自動返信のメールがご入力頂いたメールアドレスに送信されます。届いていない場合は弊社にメールが送信できていないか、弊社からのメールを受け取る事ができません。迷惑メールボックスに入ってしまっている可能性もございますので、弊社からのメールが迷惑メールボックスに入らないように設定して頂きますようお願い致します。

③ 迷惑メール設定は解除されていますか?
自動返信メールが届かない場合、迷惑メール設定によりパソコンからのメールが受信できなくなっている場合がございます。スマートフォンやタブレット端末からお問い合わせ頂いている方に多いです。ご確認の程よろしくお願い致します。

④ 添付ファイルが重たすぎませんか?
重たい添付ファイルを一度に送信されたり、何通も連続して添付ファイルを送られるとサーバーに負担がかかり弊社にメールが正常に届かない場合がございます。また、サーバーが依頼主様のメールをスパムと判断してしまった場合は弊社に一切メールが届かなくなってしまう恐れもございます。ファイルが重たくなる場合はgigafileや宅ふぁいる便等の大容量メール送信サービスをご利用頂き、ダウンロード用のURLをメールにコピペしてお送り下さいませ。スマートフォンやタブレット端末をお使いの場合、送信できるメールの容量の制限がある場合がございます。ご契約内容等をご確認頂きますようお願い申し上げます。

「メールが届かないから電話で話したい」とお問い合わせを頂く事もございますが、ご依頼のやりとりや納品は全てメールとなります。メールをお受け取り頂ける環境が無い場合は原稿を納品する事ができないためご依頼を承る事ができません。迷惑メール設定等をご確認の上、お問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

論文代行サービスを利用しようか悩まれている方へ


こんにちは、顧客サポートの山下です。

お見積りは無料だからお問い合わせしてみたけど、少し予算よりもお見積りが高かく、依頼を正式にしようか悩んでいるという方も多いと思います。論文代行は決して安いサービスではなく、初めてご依頼される方は特にご不安も大きいでしょう。また、論文代行をご利用になられた方で入金後に音信不通になったり、原稿が課題に沿っていなかったり、全てコピペだったりといったトラブルに遭われ、弊社にお問い合わせされる方も少なからず見受けられ、ネットにもそのような被害についての情報が出ており、非常に残念な事ではございますがマイナスイメージを持っている方もいらっしゃるでしょう。

どの論文屋さんを選ぼうか悩まれている方へ、論文代行サービスを選ぶ際の注意については過去の記事で何度か紹介させて頂いておりますが、今回は論文屋さんの選び方ではなく、論文代行サービスを使用しようか否か悩んでいる方に、ご利用頂くメリットについてお話させて頂きます。

弊社にお問い合わせされる方の多くは、下記のような事情によりご依頼を検討されていると思います。

「卒論を書き進めていて指導教官に色々と指摘されたけど、何をどう訂正すれば良いのかがわからない。」
「章立てと第一章まで書いて提出するようにと言われたけど、そもそも論文ってどう書き始めたら良いのかがわからない。」
「昇進論文の課題が出されたけど、卒論を書いたのは何年も前だし、そもそも昇進論文と卒論の書き方ってどう違うの?」
「とりあえず書いて出してみたけど、内容が薄い、伝わらないと言われてしまった」

これについて、両親や兄弟、友人、指導教官の方、職場の先輩や上司に相談できる場合は弊社にお問い合わせされる事は無いでしょう。しかし、相談できる人が居なかったり、相談してみても結局よくわからなかったり、上司に相談するのは自分の文章力がバレるし恥ずかしかったり…色々な理由があって、論文代行サービスを検討されているかと思います。

実際、弊社の依頼主様の中には、しっかりと指導教官の方に何度も卒論のご指導を頂いて相談しながら頑張っているけど、あれもこれも指摘されて何をどうしたら良いのかわからず留年の危機に直面している方や、指導教官の方が忙しくてあまり丁寧に指導を頂けなくて、提出したら全部書き直しというくらいにダメ出しされてしまっている方、仕事で成果を出している自信はあるけど昇進論文の採点が外部委託のため自分の普段の頑張りを知っている上司が採点するわけではないため自分の書いた原稿で良いのか不安を持っている方など、相談できる相手が居なくて困っている人が非常に多いです。

執筆費用はご依頼の分量を減らして頂いたり、極端に短い納期でなければ価格を抑える事は可能ですが、決して安くて手頃なサービスではございません。しかし、自力でどんなに頑張っても上手く書けなくて留年してしまったり、折角の昇進のチャンスを逃してしまっては非常に勿体ないです。

留年してしまうと学費がまた何百万と発生してしまったり、就職するのも遅れて留年の理由について面接で問われてしまったり、折角内定を貰っていた会社に辞退の連絡をしないといけないですよね。昇進のチャンスを逃してしまうと、次のチャンスまで数年待たないといけなくなってしまったり、給与も賞与も上がったとしたら得ていた何十万がもらえなかったり、非常に損が大きいです。

弊社は合格や昇格を保証するサービスではないため、弊社のサポートによりどれだけ卒論を良く書けても出席日数や授業態度、その他提出物を今まで出してこなかった等の理由で留年する場合は当然ございます。昇進論文の場合も採点者の採点基準、普段のお仕事での頑張りや成果などについては弊社では関知する事はできないため、必ず昇進すると保証する事は致しかねます。

しかし、とても多くの依頼主様に

「以前依頼させて頂いて無事に昇格する事ができました!この度管理職に上がる事になって、課題が課されたのでお手伝い頂きたいです」

「指導教官と合わなくて卒論に苦戦したけど、無事に受け取ってもらえて卒業する事ができました、ありがとうございました」

「昨年は全く卒論が進まず、なんとか自力でやってみたけど結局留年してしまいましたが、今年こそはと思い相談して無事に卒業できました。もっと早く相談していればよかったです」

「何年も昇進論文で落とされていて、今年こそはと思い相談し、無事に昇進する事ができました。また機会があればお願いしたいです」

などといった声を頂いており、執筆費用は昇進して上がった給料や報酬で充分にペイでき、何百万もの学費を払わずに済んで夢を目指して無事に就職する事ができたと、メリットを感じて頂けている依頼主様が非常に多い事を嬉しく思っています。

合格、昇進にはご自身の日常の努力や成果は勿論必要な事ではございますが、書いた事もない昇進論文で書き方が悪いからと昇進できなかったり、努力しているのにダメ出ししかされなくて途方に暮れて卒論が提出できずに留年してしまうのは非常に勿体ないです!!

合格したい、昇進したい、誰かに相談したい、どうにか今の状況を変えたいという気持ちがあるからこそ、弊社のようなサービスを見つけて頂いてお問い合わせ頂いているものだと思われます。相談してよかったと一人でも多くの方に思って頂けるように弊社では様々な分野の実績のある執筆者に依頼させて頂いております。実力がある執筆者に依頼させて頂くにはそれなりの報酬を弊社が支払う必要があり、その分執筆費用は高くなってしまう場合がございます。価格だけを重視するのであれば弊社より遥かに安価で引き受けて頂ける論文屋さんはあるかと思いますが、弊社ブログでも注意喚起を行っておりますが論文屋さん選びは慎重に行って頂く事をお勧めしております。「他社よりもお見積りが少し高いけど、何社かに依頼してみた結果、一番品質に納得できた書ける屋に再度依頼する事にしました」「安かったから他社を選んだら課題に沿った原稿を貰えなくて、その後音信不通になりました。初めから書ける屋のみに依頼すればよかったです」といった嬉しいお言葉も頂いており、品質を優先している弊社の方針にご理解、ご納得頂けて、ご満足頂けている方が多くいらっしゃる事を非常に嬉しく思っています。

決して安いお買い物ではないからこそ品質を確保するために有能な執筆者に依頼させて頂いたり、土日祝日も変わらず年中無休でお問い合わせを承る事ができ、納品も変わらず行う事ができる体制が必要になり、現在の品質とサービスを保つための価格となっておりますので、ご理解頂けましたら幸いです。実績のある執筆者の確保や育成にも力を入れており、承る事ができる分野や内容もその時の執筆者の在籍状況により変わってきますので、以前お引き受けできなかったご依頼も今なら引き受けられる場合もございます。

まずはお気軽にご相談頂き、お見積りを確認し、他社と比較して頂いたり、疑問やご不安がある場合はそられも含めてご納得頂いた後に正式にご依頼頂くかご検討頂ければと思います。

卒論のテーマにタイムリーな異常気象を扱ってみてはどう?


こんにちは、顧客サポートの山下です。
今話題のタイムリーな話題について卒論を書きたい、という声をよく聞きますが、今年特に話題になっている異常気象をテーマにしてみてはどうでしょう?

7月25日のニュースウィークの記事にこんな興味深い事が書かれていました。
(以下、記事「人間活動がはじめて季節を変えた?日本と世界を襲う記録的な猛暑の背景」より抜粋)

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熱波や猛暑をもたらす個々の事象が、生産活動や経済活動、社会活動などのいわゆる”人間活動”に伴う気候変動に起因するものだとは直ちに断言できないものの、人間活動が昨今の異常気象に直接または間接的な影響を及ぼしていることはすでに多くの研究成果が示してきた。

世界気象機関(WMO)によると、2011年から2016年までにアメリカ気象学会(AMS)の機関紙に掲載された研究結果131件のうち65%が「異常気象の発生確率は人間活動によって著しく影響を受けている」ことを明らかにしている。

米エネルギー省(DOE)傘下ローレンス・バリモア国立研究所のベンジャミン・サンテール博士を中心とする研究チームでは、7月20日、米学術雑誌「サイエンス」で「人間が対流圏温度における季節循環に影響を及ぼしている」との研究論文を発表。
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また、8月18日のWIREDの記事では、異常気象が2047年からは「普通」になるとハワイ大学の研究チームのシミュレーション分析結果について報じています。(リンク

異常気象が「普通」になるとしたら日本や世界は今後何に備えていかないといけないのか、異常気象によって増える熱中症死者をどう減らしたらいいのかなど、色々な視点から議論ができるトピックですね。

また、ハーバー・ビジネス・オンラインでは猛暑や豪雨等の異常気象で株価が上昇する業種について取り上げられています。(リンク

災害復旧、エアコン設置等の技術力を持つ人材が必要になってきそうですね。同記事には猛暑だった翌春は花粉が非常に増えるとも書かれており、異常気象で花粉症患者も増えるかもしれません。花粉症予防、対策、治療薬など様々な研究が今後重要になってきそうです。

気になるトピックから派生させて、自分の学部の分野に合ったテーマ、自分が特に興味がある内容についてテーマを絞っていくと書きたい内容が明確になっていきます。「異常気象」だけでは漠然としていますが、そこからどんな問題が考えられるかな?とブレインストーミングしたり、資料を調べていると「へぇ~!これ面白い!」と更に調べたくなるようなテーマがきっと見つかりますよ~!

【ニュース】芥川賞候補「美しい顔」に盗作疑惑


こんにちは、顧客サポートです。
今日は盗作疑惑で騒がれている芥川賞候補だった「美しい顔」という作品についてのニュースを紹介致します。以下はライブドアニュースの2018年7月9日の記事からの抜粋です。(リンクはこちら

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第159回芥川賞の候補作になった北条裕子氏の小説『美しい顔』作中に、石井光太氏のノンフィクション『遺体 震災、津波の果てに』内の表現と酷似する部分があると問題となった件で、北条氏は9日、『美しい顔』を掲載した『群像』出版元の講談社を通じ文書で謝罪した。

第61回群像新人文学賞を受賞した『美しい顔』は講談社の文芸誌『群像』6月号に掲載。その後、『遺体 震災~』からの“盗用”疑惑が問題となったことを受け、今月3日に講談社が声明を発表。参考文献として掲載しなかった点について謝罪したが、盗作・剽窃(ひょうせつ)といった指摘については抗議する姿勢を示した。今月6日に発売された『群像』8月号でも、『遺体 震災~』を参考文献として未掲載だった点については謝罪している。
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他人の書いた文章を、自分の文章かのように使用する事は違法です。参考文献として掲載しても、文章をそのまま書き写している場合は参考ではなく、「引用」というかたちで明記する必要がございます。

折角評価される作品になるところが、コピペがあった事で評価は得られなくなり、沢山の人の信頼も失ってしまう事になってしまいます。

論文を仕上げる際に、うっかり明記を忘れてしまっている箇所が無いかどうか、引用方法が正しいかどうか等をしっかりと確認しましょう。意図的でなかったとしても、故意にやったと指導教官の方に疑われてしまったら評価を下げられてしまうかもしれません。

コピペは必ずバレます!「これについて、この人はこう言っています」と引用元をちょっと加えるだけで違法性は全く無いクリーンな論文になります。たった一言を加えなかった事で後悔をしないように、しっかりチェックしてから論文をご提出くださいね!

夏季休業日について


こんにちは、顧客サポートの山下です。

弊社事務所の夏季休業日のお知らせです。

8月11日(土)~8月15日(水)の間は夏季休業期間のため弊社事務所の電話は時間外アナウンスとなります。

メール応対は無休で行っておりますので、通常通り新規ご依頼を承っております。原稿の納品、資料の受け取りも通常通り行っておりますのでご安心下さいませ。

宜しくお願い致します。