【ニュース紹介】時代劇人気は復活するのか?!


こんにちは、顧客サポートの山下です。
卒論のテーマ選びの参考になりそうな面白いニュースについて紹介致します。

1月19日の東洋経済オンラインでこんな記事を見つけました。(記事リンク

以下、記事からの抜粋です。
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「時代劇」は衰退するだけのコンテンツなのか サスペンスで新味打ち出す「闇の歯車」の挑戦

1980年代にはトレンディドラマといった若者向けドラマが主流となり、時代劇は老人が観るもの、古くさいものだと、しだいに言われるようになってくる。

そして2011年、最後の砦だったTBSの「水戸黄門」が終了し、時代劇のレギュラー枠は民放から消滅。NHKが作る時代劇のみとなってしまった。

だからといって、時代劇や時代劇人気が完全に消滅したわけではない。コンテンツはBSデジタル放送やCS放送、そして映画などで時代劇は細々と作られ続けている。そして隆盛だった時期に視聴していた高齢者を中心に、しっかりとお茶の間に根付いている。

現に日本映画放送が運営する「時代劇専門チャンネル」は、多くのシニア層の加入者に支えられているという。2017年には、同社が手がけた時代劇を朝10時から映画館で観賞できる「グッドモーニング時代劇」をテアトル新宿などでスタート。シニア層が多数来場し、成功を収めた。ネットでは、2018年6月から「amazonプライムビデオチャンネル」内に有料の「時代劇専門チャンネルNET」を開設。こちらも順調に視聴者数を伸ばしているという。

総務省が発表した統計によると、2017年の65歳以上の人口は3514万人で、人口全体の27.3%をシニア層が占める計算だ。そんなシニア層が時代劇を支えているのは間違いない。

「時代劇というとシニアのためのもの」からの脱却を目指す動きも出ている。映画界では、2017年には岡田准一主演の『関ヶ原』、大野智主演の『忍びの国』、そして小栗旬主演の『銀魂』といった従来の時代劇の枠にははまらないような作品も含め、多様なジャンルの作品がヒットし、多くの若い観客が劇場に足を運ぶようになった。2019年も松坂桃李主演の『居眠り磐音』、星野源主演の『引っ越し大名!』といった作品の公開も予定されている。

また、「戦国BASARA」「刀剣乱舞」といったゲーム、アニメなどをきっかけに歴史に興味を持つ女性が増えるなど、若年層にも時代劇を見直す土壌が生まれてきている。
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シニア層の需要に合ったサービスの提供、また若い女性をターゲットにしたものなど、今後の映像業界発展のための戦略について焦点を当ててみるのは面白そうですね!映画やドラマに限らず、増えているシニア層を取り込む事ができるサービスが今後成功していくことも考えられます。新たな提案、課題を取り上げてみるのも面白いかもしれませんね。

また、1月17日の上毛新聞に時代劇の絵本についての記事がありました。(記事リンク

記事によると、群馬県立図書館で「絵本で 時代劇」という企画展示が開かれ、殿様や侍、忍者が登場する約50作品を専用のコーナーに並べているそうです。

時代劇が若い世代から熱い支持を受ける日が近い将来来るかもしれませんね!

 

依頼主様からのお礼紹介


こんにちは、顧客サポートの山下です。
最近あまり紹介させて頂いていなかったので、依頼主様からのお礼を紹介致します。ここに掲載しているものはごく一部ですが、日々嬉しいお言葉を多くいただいており、弊社スタッフと執筆者の励みになっております。個人情報が含まれている文章の一部は手を加えさせて頂いております。

・原稿の納付、ありがとうございます。さすがと言いますか、やはりすごいですね。4000字の論文を改めて見ますと、とてもではないですが自分には書けるものではなく、感服しております。

・迅速なレスポンスと短時間での論文内容の見立てと考察、感服いたしました。

・先日は突然のことにも関わらずご対応していただきありがとうございました。無事に概要を提出することができ、卒業できることになりました。自分では到底できなかったので、執筆者様、ご対応してくださった窓口の方、誠にありがとうございました。

・昨年御社に、研究計画書を依頼をした〇〇と申します。おかげさまで、無事合格することができました。感謝申し上げます。

・以前、卒業論文のサポートをお願いした〇〇です。今日をもちまして、無事に卒業論文を受理していただくことができ、卒業の認定を受けることが可能となりました。つきましては、貴社の皆様に感謝を申し上げたくご連絡させていただきました。今回、私の卒業論文のサポートをしていただきまして本当にありがとうございます。関係者の皆様、また執筆を担当してくださった方に厚く御礼を申し上げます。

お日にちが経過してから大変ご丁寧に卒業のご報告を頂ける事もあり、大変嬉しく思っております。

実は上記には残念ながらご依頼内容に対応できる執筆者が居なくてお引き受けできなかったご依頼の依頼主様からのお礼も含まれております。

お引き受けが難しい場合でもアドバイスができる場合は少しでもご自身で着手頂くヒントとなるようにコメントを添えさせて頂いております。また早いレスポンスによりご自身ですぐに着手して頂いたり、執筆内容を再考して改めてご依頼頂くお時間も確保しやすくなります。「他の論文屋さんも検討したけれど、いつまでたってもお返事が来なかった」というお言葉を頂いた事もあり、反応が遅いと待つべきか、他社に依頼するべきか、自分でも早く取り掛かりたいのにできないし納期は迫るし…と困ってしまいますよね。弊社では混雑時でも2時間以内には返信できる体制を整えております。

ご相談は無料ですので、お気軽にまずはお問い合わせフォームよりメールをお送りくださいませ!資料収集を行う必要があるような内容についてはその場ですぐに回答できない場合がございますが、無料で可能な範囲でアドバイスをさせて頂き、弊社でサポートさせて頂いた場合のお見積について等、丁寧に説明させて頂きます。ご予算を予め教えて頂けましたらその範囲で対応可能な部分について提案させていただく事も可能です。

ご依頼はお早めに!


お久しぶりです、顧客サポートの山下です。
2019年の初投稿となります。遅れましたが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

年が明けてしばらくお日にちが絶っておりますが、皆様卒論の大詰め最終確認段階でしょうか?既にご提出をお済で卒業が確定し、ホッとされている方も多いと思います。

ここまで長く頑張ってきてあともうひと踏ん張りという所で、ご提出期日が迫り焦ってしまう方もいらっしゃると思います。直前で指導教官の方から修正を求められてしまい、パニックになってしまったり、混乱される方も見受けられる事がございますが、落ち着いてどこに手を加えたら良いのかしっかりと確認しましょう。

どうしても自分ひとりの力で書く事ができない際はお問い合わせ頂けましたら出来る限りのサポートをさせて頂きますが、卒論提出間近となる今の時期は大変依頼が多くなっており執筆者の空き状況も少なくなっております。「今日中に」や「明日の朝までに」などといった非常に短い納期では承る事が難しい場合もございますので、ご相談はなるべくお早めにお願い致します。

あと1日早くご連絡を頂いていれば…と、お断りしないといけない悔しい思いをせざるを得なくならないように、分からない事はすぐに指導教官の方にご相談頂き、それでもどしても分からない場合は弊社にご相談頂き、そのまま直前まで放置しないでくださいね!これまでの頑張りを無駄にしないようにあともう少し踏ん張りましょう!