制作・卒論採用を行うチームラボ


こんにちは、顧客サポートの山下です。

就活も忙しいし卒論もやらなきゃで大変…!!やっと書き上げて提出すればOKと思いきや、細かい修正を言われてしまい、それに対応できるスケジュールを立てていなかった…!色々なお悩みの声が弊社寄せられますが、チームラボが数年前から卒業制作、卒業論文、修士論文、博士論文の内容で採用を行うという新しいスタイルの新卒者募集を行っています。

https://www.team-lab.com/(チームラボHP)

Lab-Onでは実際に卒論採用で採用された中野さん、竹内さんにインタビューを行っています。インタビューの中でお二人はこのように話しています(以下、https://lab-on.jp/job-hunting/114/ からの引用)

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中野さん

研究するかと就活するかで迷ったら研究したほうがいいと思います(笑)。なんだかんだ言っても就職はいつでも出来ますが、研究はその時その人しかできないことなので是非やるべきです。就職することはゴールではなく手段なので、格式張った就職活動に必要以上の時間を取られるぐらいなら自己研鑽に努めた方が将来への投資になると思います。あとは研究室に篭らず、いろんな所に顔を出して経験値を積むべきだと思います。特に共同研究やインターンなんかはスキルアップと就職への近道になるのでお得だと思います。あ、弊社ではインターンの募集も行なっていますよ(笑)。

竹内さん

その人が一番やりたいことをやればいいと思うんですが、就活だからこうしなきゃとか余計なことを考えずに、自分がやってきたこととやりたいことを軸にして選んだらいいと思います。

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研究者として働きたいという方も、卒業の為に書くだけという方も、どのような方にとっても研究、卒論制作は必ず皆様の大きな力となります!就職活動、採用方法にも色々な形が出てきていますね。卒論も就活も焦ってしまいがちですが、色々な選択肢がある事を知ると、「こうしなきゃ」という気持ちが少し楽になるのではないでしょうか。

また、弊社ではエントリーシートのサポートも行っております。なかなか自分が書いた文章がしっくりこない、相手に伝わる文章になっているのかが不安だという方はお気軽にご相談下さいませ。

大阪北部地震


こんにちは、顧客サポートの山下です。

先日大阪北部で大きな地震がございましたが、大阪周辺在住の皆さま、お怪我はされなかったでしょうか?弊社の執筆者で関西在住の方々も多く、また私自信関西出身で家族や友人の多くが大阪周辺に住んでおりますが、幸い皆さまの周辺での被害は少なかったようです。

災害が起きるとしばらくは緊張感により非常食や非常用の持ち出し袋を用意するのですが、何年も経つと危機感が薄れてしまうものです。

私は東日本大震災の時に都内のビルで一夜を明かし、帰宅できずにいました。地震の後、地震が万が一起きたらという事を考えて家のインテリアの配置等を注意するようになり、非常食等は現在も家族1週間分程度を備蓄しております。しかし、大阪での地震のニュースの後に非常用袋に入れると良い物リストを見返していると意外と持っていないものがあったり、いつの間にか懐中電灯等すぐに必要なものが押し入れの奥に仕舞われてしまっている事に気が付きました。

関西の皆さま、あちこち現在買い溜めなどで品薄だったりするかと思いますが、非常用持ち出しリストを作成し、続くかもしれない余震や、今回の地震が本震ではない可能性もございますので今後の強い揺れに警戒して備えて下さいね!

【ニュース】大学間競争 日本は苦戦 論文の生産性、100位内に4校


こんにちは、顧客サポートの山下です。
2018年6月4日の日本経済新聞に、日本の論文生産性が停滞しているとの記事がありました。リンクはこちら→https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31313440T00C18A6TJC000/

同日の記事で、こんな日本経済新聞の記事もありました。(以下引用)

東京大学や京都大学など日本の大学は世界の中で相対的な地位が低下している。学術論文数と研究の質の関係を見ると、2002~06年の論文数では東大は米ハーバード大学に次ぐ2位、京大も8位につけていた。研究の質でも欧米の有力大学のグループに次ぐ位置につけ、研究活動は世界でも有数だった。ところが12~16年になるとその構図は崩れる。
リンク→https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31087040Z20C18A5000000/

日本の大学の研究力の地盤沈下が鮮明になっている。日本経済新聞が国内外の209大学を対象にイノベーション(革新)の創出力を算出したところ、東京大学は学術論文の「生産性」で中国の清華大学に逆転された。米欧の有力大学との差も開いたままだ。先端研究で海外との人的ネットワークが細り、イノベーションの土壌が痩せてきている。
リンク→https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31313380T00C18A6MM8000/?n_cid=SPTMG053

 

このようなニュースが出ておりますが、日本でも沢山の研究の成果があがって注目されています。去年2017年の8月の日本経済新聞の記事では、国内でノーベル賞級の成果を生みやすい40歳未満の大学研究者が減っていること、大学の人材不足についての記事が出ておりました。リンク→https://www.nikkei.com/article/DGXLZO19808510Y7A800C1CR8000/

弊社の執筆者にも研究者の方々は多くいらっしゃいますが、答えが無いものに対して答えを自分の手で出すという事はとっても大変な事です。研究費も無限ではありません。
弊社の力で若い研究者がもっと増やす事はできないかもしれませんが、より多くの若い大学生の皆様に論文の苦手意識を無くして頂き、皆様の気付きや発見、好奇心や探求心を大切に、そして成果を自信に繋げて頂いて、研究の面白さを見つけるきっかけとなれば嬉しいです!

タイで人気の眠気覚まし


こんにちは、顧客サポートの山下です。
今日は私がインドネシアに旅行に行った時に見つけた眠気覚ましについてちょこっとご紹介。卒論だけじゃなくても、眠気が襲ってきてどうにか目を覚ましたい時があるはず…。

タイでかなり人気で誰もが持っているという「ヤードム」という鼻から吸うユーカリとメンソールで作られている眠気覚ましがあるのですが、これがインドネシアに旅行に行った時にあちこちで売られていて(この時初めてこの存在を知りました)買って帰りました。完全天然成分で、容器の見た目はリップバーム。脱脂綿のようなものにメンソールがたっぷりと染み込んでいて、穴の開いた容器の中に入っています。容器を鼻に突っ込んで吸うとすーーーっと鼻が通って、リフレッシュ!花粉症にも良さそうです。タイではみんな持ち歩いていて、いつでもどこでも使っているんだとか。

どうやら日本でも類似品が「ノーズミント」として売られているようです。調べてみると何やら日本でヤードムがブームになってきているんだとか。そういえば友達にお土産として渡したら「これ大好きなの!」って喜ばれました。意外と知られているのかな?!

海外の情報を掲載しているWe♡Expediaの記事でヤードムが紹介されていました。

気分転換や眠気覚ましに効果抜群!タイのヤードムって何?

上のリンクをクリックするとページが開きます。

韓国のコスメが人気になったり、日本でブームになっている海外製品も非常に多いですよね!海外の商品が日本で売れる理由など、日本で人気の海外製品を論文のテーマにするのも面白いかもしれませんね!知名度やどれくらいの人が持っているのか、大学内でアンケート調査を行って統計をとっても面白いかもしれません。

皆様それぞれのリフレッシュ方法、眠気覚ましがあるかと思いますが、リップバームの大きさなので鞄にぽいっと入れておけて、いつでもどこでもリフレッシュ!眠い時でもこれで最後まで講義に集中できるかもしれないですね!参考までに。

東京五輪エンブレム問題


こんにちは、顧客サポートの山下です。

先日9月2日、東京オリンピックのエンブレムが取り下げられてしまいました。招致活動に使用された桜のエンブレムが好評だから代用すればいいではないか?との声も上がっておりますが、招致活動用のエンブレムは正式なエンブレムの代用として、正式なエンブレムを隠しておくための仮のものです。IOCの規定でこれを正式なものとしては使用ができないそうです。

日経ビジネスの記事(http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/090100076/?rt=nocnt)によると、

「誰もが使うアルファベットをベースにした単純なデザインは、実際に似ることはあるのは仕方がない。その点を説明した上で、法的には問題ない点のみを 説明していれば、ここまでの炎上はなかっただろう。しかし、一部の人々は「まったく似ていない」、「模倣は一切したことがない」という佐野氏の感情的な発 言のみに反応。インターネットを通じて佐野氏が手がけたこれまでのデザインの検証を始めた。

そこで出てきたのが、サントリーのノンアルコールビール飲料「オールフリー」の景品のトートバックのデザインだ。佐野氏がデザインを手がけたとの 触れ込みで発表されたデザイン(実際にデザインしたのはスタッフで、佐野氏はその監修をした)の一部に、明らかに他者のイラストや写真をそのまま使ったも のがあった。

ここで「模倣したことはない」という佐野氏の発言の信頼性が完全に崩れた。もはや佐野氏が何を言っても、そこに説得力は無くなったのだ。」

佐野氏本人がデザインしていないが、監修をしていたデザインがパクリだった事で更に叩かれていたのです。

STAP細胞のコピペ問題の際にも話題になりましたが、コピペ論文を通してしまった事について指導教官や原稿に目を通した審査員にも責任が問われます。『あの大学では他大学で行った他人の研究を、あたかも自分の大学の生徒が行ったかのようにでっちあげるのか』という悪い評判が当然ついてしまいますよね。たとえ意図的ではなかったとしても、周りからはそのように見られてしまいます。

オリンピックのエンブレムデザインに『○○を参考に作りました』とは表記できませんが、論文では引用表記をする事により堂々と他人の文章を使用する事が可能です。他人の書いた文章を自分の論文に載せる事は禁止されていません。ただし、『表記をきちんとすること』です。

佐野氏のように、『パクリだろ!詐欺だ!』などと責められないように…皆様、論文の引用表記は正しく行ってくださいね!多くの方からの信頼を失ってしまいますよ。

 

 

三寒四温


こんにちは。

三寒四温といいますが、暖かい日と寒い日が続いてだんだん春になっていくのですね。

生花店での店頭では防寒のためかなり着込んで、ホッカイロまではって、、、と冬装備な寒がりの私ですが、こんなポカポカ陽気だとつい薄着で出かけたくなります。

足元だけでも、、、。
首回りのストールは、体感温度が4℃も変わるというので、手放せません。
保温度の違う、素材のストールを夏冬使いわけています。

冷暖房の風も大敵なのです!骨にきます、、笑
最近は、ストレッチに通っているせいか、代謝があがり、体も動くようになってきました。このまま、春夏を健康的に過ごしたいと思います!
皆様も体調にお気をつけて!
ちなみに、桜が開花宣言が出ましたが、、、お花見をする夜は冷えますのでストールを!!活用してくださいねー!

沈丁花


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

⚫️沈丁花⚫️
ジンチョウゲ(沈丁花)とは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。チンチョウゲとも言われる。漢名:瑞香
2月末ないし3月に花を咲かせることから、春の季語としてよく歌われる。つぼみは濃紅色であるが、開いた花は淡紅色でおしべは黄色、強い芳香を放つ。枝の先に20ほどの小さな花が手毬状に固まってつく。花を囲むように葉が放射状につく。
沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。2月23日の誕生花。学名の「Daphne odora」の「Daphne」はギリシア神話の女神ダフネにちなむ。「odora」は芳香があることを意味する。

花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」。

 

—http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジンチョウゲ

より

 

 

道の脇や公園に、沈丁花の蕾が見え始めました。咲いてくると、むせ返るような強い香りに、振りむいてしまうほどになりますが、まだ、その小さな蕾は存在感がありません。

 

寒さの中で、しっかり葉を伸ばし、蕾をつけて、花が咲く時をいまかいまかと待っている沈丁花。

他の桜の枝花なども同じですが、冬の寒さの中を耐え、花を咲かせる生命力は目を見張るものがありますね。

 

じっくりと”その時”を待って、葉をつけ、蕾をつける姿は、私たち人間の成長過程にもなんだか似ています。

 

ある日、”その時”が来たら、香り高い花を咲かせるのです。

 

私たちも、もしうまく行かないことがあっても、その間に根や枝花を伸ばし、蕾をつける準備を怠らなければ、いつか”その時”に花開くでしょう。

 

”その時”が、すぐなのか、まだまだ先のことなのかは誰にもわかりません。

でも、準備をして、”その時”を迎えることで、万事うまく行くことだろうと思います。

 

沈丁花の花言葉「栄光」を夢見て。下積みかもしれない今日の日も、大切に過ごしましょう!!

 


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

風邪が流行っていますね。
筆者も寝込みました。笑
そして夢について考えました。
未来へのイメージの夢、ではなく、寝てる時にぼんやりとみる夢の方です。

ー夢ー
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/夢 より
寝ながら見る夢では、その人の普段は抑圧されて意識していない願望などが如実に現れるケースも多いとされる。ただ、それらは誇張されていることも多く、結果的に現実としては不可解な現象で表現されることが多い。

また、普段の生活から興味がある現象について夢を見やすいといわれている。具体的には色に興味がある人は色が付いた夢を見る、などである。

覚醒時に考えていた(悩んでいた)事が影響するケースも多く、考えていたテーマに新しい着想を夢の中より得た事例もある。ブラム・ストーカーは、カニを食べ過ぎて悪夢を見て、これを元に恐怖小説『ドラキュラ』を書き上げている。この他にも、重要な発見や発明、芸術作品など、夢で得たイメージを元としている事例は多い。

明晰夢
通常、夢を見ているときには自分で夢を見ていると自覚できないことがほとんどであり、覚醒するまでは夢であることが分からない。これに対し、夢の中でも自覚している現象を明晰夢と呼び、その場合には夢の内容をコントロールすることも可能であると言われる。このため、望むままに夢が変化することも多いため、願望を(現実ではないが)叶えることができるとされる。

白昼夢
白昼夢(白日夢)とも呼ばれる。目覚めていながら夢を見ているかのように現実から離れて何かを考えている状態をいう。空想や妄想と同様、夢を見ている自分を自覚できること、夢の内容を自分でコントロールすることができるという点で、通常の夢とは異なる。

 

ー夢ー

人によって、色がついたり、音がついたり、感触があったりそれぞれちがうようですが、精神科的な面から言うと夢を見るということは心の中が整理されるということで良い兆しなんだそうです。

 

しかし、夢って不思議ですよね。皆さんは何度も同じ夢を見たりすることはありますか?夢の続きを見たりすることはありますか?

わたしはよくあるのですが、あまり心地よいものではありません。夢見が悪いというのでしょうか。

もっと幸福に満ち溢れた夢でもっと夢の中にいたい、、、という夢なら見ていたいのですが。なかなかかないません。

 

基本的には、日常のストレスやなんやかやを睡眠中に緩和するのが夢の作用だとされています。夢をよく見るのは眠りが浅い時だと言われています。ぐっすり眠れていないようであれば何か手を打たなければいけませんが、すぐ忘れてしまう夢ならば大したことはないそうです。

なのでわたしも最近は忘れるようにしています。夢が鮮明すぎて、起きてから、どこからが現実かわからなくなることもあるからです。

 

夢の中で、本当にストレス緩和ができているといいなと思っています。

 

皆様にも、心地の良い眠りを。


こんにちは。

論文代行の書ける屋です。

 

近頃は、ご依頼も落ち着いて参りました。皆様ご利用ありがとうございます。 時間がある、論文、レポートなどは書き方のアドバイスなども行っていますので、完全に時間なくアウト、、、となる前にご相談いただければ、と思います。 よろしくお願いいたします。

今日は雪ですね、、、⛄️ 足元が悪いので、気をつけて通勤、通学なさってください。

 

さて、そんな雪の結晶ですが、「2つとして同じものはない」と言われているそうです。あんなに降り続ける雪の、その1つ1つが違う形をしていると思うと神秘的ではないですか?

ただ、結晶は、とても小さく細かいので、顕微鏡でないと見ることはなかなかできません。 小学生くらいの時に、顕微鏡を覗いたことがある人もいるかもしれませんね。

 

☆氷晶と雪   大きさで分けます。0.1ミリより小さいのが氷晶、それ以上が雪です。

☆実際に雲の中で氷晶(氷の赤ちゃん)はどうやってできる?    雲粒に「核(かく)」(小さなチリなど)が着いたときや、寒波(かんぱ)などで特に強く冷やされたときにできます。

☆ダイヤモンドダストは?   上空の雲でなく、地表近くに氷晶が浮かんでいるもののことです。キラキラ輝くチリという意味です。気温が特に低い時にできます。

http://www.kagashi-ss.co.jp/yuki-mus/exp_snow01.htmlより

 

雨に変わったところもあるようですが、、神秘的な雪の世界を今日は楽しみましょう。

最近のこと


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

インフルエンザ、流行っていますね。マスクの着用と、手洗い、うがいをしっかりしましょう。予防が重要ですので、ちょっとでも免疫力、体力落ちてるなぁと思ったら、無理をせず、暖かくして睡眠を取ること。基本ですが重要です。
体調悪くしないように、気をつけてお過ごしくださいね。

 
さて、話は変わりますが電車の座席足元の暖房、暖かいですよね。
しかし、yahoo知恵袋を覗いてみたら、「暑すぎる」「低温ヤケドした」なんて意見も見受けられました。

外がとっても寒いので、電車に入るとホッとするなぁと思っていたので、暑すぎる!という意見にはビックリしましたが、皆さんはどうですか?

たしかに、車内で何かをしようと思っても(読書や作業)暖かくて寝てしまう、、、という弊害(?)はあるようですが。

やっぱり、足元が暖かいと、全身が温まる気がしますよね。足は第二の心臓、ポンプの役割をして、血液を上に押し戻しています。また、暖かい空気は上の方に行きやすいので、足元から暖かい風を出しているようです。
温められた血液が全身を回れば、身体全体がポカポカしますね。その役割を担っていると思われます。

車内での足元熱機器の歴史は古くからあるようですが、はっきりしたことが見つからなかったのでそれは割愛します。

ひとまず、車内では心地よさを感じてゆっくりするのが一番というところでしょうか。混み合う電車では、まず座らないと、、、ですものね。

通勤、通学お疲れ様です。
寒い日が続きますが、体調に気をつけて過ごして行きましょう!