本年もよろしくお願いいたします


あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします!
明日から仕事初めの方も多いかと思います。今日はまだ電車が空いていますね。
初詣には行きましたか?
寒い中、心身清まる思いがして良いものですね。

本日は表情についてのお話をしたいと思います。

オープンフェイス(open face)、クローズドフェイス(closed face)とは聞いたことがありますか?

柔和な表情で、話しかけやすい”オーラ”をまとったものがオープンフェイスです。
寒さで、縮こまった体にも、気持ち良い挨拶を受けるとシャッキリしませんか?

2015年、新しい年ですので、オープンフェイスとともに、新年の挨拶、朝の挨拶からしっかり行っていきましょう。
周りの雰囲気もぐっと良くなると思いますよ!
風邪の予防から、マスクをしている方も多く見受けられます。全身で、目で、オープンな”オーラ”をまとって、人をお出迎えしてみましょう。

気持ちの持ち方ひとつで、気分がすっきりしたりする感覚は、自分も良く感じています。ぜひ、実践してみてください!
それでは、本年も、
論文代行・卒論代行の書ける屋をよろしくお願いいたします!
ご質問やご依頼お待ちしております!

今年もありがとうございました


12月も最終日です。

今年も大変お世話になりました。

たくさんのご質問やご依頼を頂き、ありがたく思っております。

今後とも、ご利用よろしくお願いいたします。我々も、日々精進して参ります。

 

また、2015年も皆様にとって実り多き年になりますように。また、そのお手伝いが少しでもできますようにと、願っております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

クレジット決済取扱開始のお知らせ


「就活があまりにも長引いて、卒論に全然手がつかなかったし、手元にお金もない」

「社会人になればお金は大丈夫だけど、学生の今はカツカツ」

「さすがに親には相談できないし、迷惑もかけたくないのだけど、すぐに見積金額を用意するのは難しい・・・」

書ける屋にはこのような相談も多く寄せられています。また、学生の方のアルバイトの平均月収は5-6万円という統計データもあり、卒論のアドバイスや添削を受けようにも、すぐに手の届く見積ではないことも多々あります。

対面でお会いした依頼主様に対しては、特別な事情や条件のもとで、一部後払いを承ることもありますが、本当に例外中の例外で、「今だけどうしても手元にお金がない(しかも卒論はいまなんとかしなきゃいけない!)」という依頼主様が少なからず見えるのも事実です。

そこで、依頼主様のご要望にお応えして、クレジットカード決済も開始しました。

クレジット決済をご希望の方は、お問い合わせの際にその旨をお伝え頂ければ、詳細もご連絡いたします。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

卒論対面相談の日程について


卒論代行の書ける屋です。お陰様で卒論の対面での相談を希望される依頼主様に連日のお会いして話を聞かせて頂いております。論文代行の相談内容は依頼主様によって当然異なりますが、基本的には論文執筆の流れや、依頼主様に取り組んでもらいたいこと(かなり大事なことで、このあることをしないと、論文の代筆がバレることもあるくらい重要です)をお話しさせていただいております。

書ける屋では、依頼主様の希望される水準で論文を作成しますが、作りっぱなし、送りっぱなしではなく、依頼主様のコメントやフィードバックを踏まえながら進めていきます。

さて、卒論代行の対面相談の日程ですが、基本的に「早いもの順」で決まっていきます。先週だけでも、栃木県、北海道、千葉などから依頼主様が見えております。まだ卒論の締切まで少し余裕のある時期ですが、期日が差し迫ると、打ち合わせのお時間を設けられない場合があります。

そのため、早めのご相談をおすすめしております。

 

 

卒論で悩みすぎて疲れました・・・


卒論代行・論文代行の書ける屋です。

10月もいよいよ終わりに近づき、卒論の締切が刻々と迫って、焦られている方も多く見えてきました。あなたも卒論は順調に進めていますか?

先日1時間半以上かけて当社との卒論対面相談に見えた依頼主様は、早い段階から取り扱い卒論のテーマも決めて、資料も読みこんでいらっしゃいました。それでも、依頼主様の取り扱いテーマの話がわかる教官が一人しか見えず、教官も忙しくてなかなか指導が行き届かないという実情を話されていました。

私がお会いさせていただく依頼主様のほとんどの方には話させていただくのですが、高校までと違って、大学では塾にあたるものが皆無といっていい状況です。

もしあなたが、「某野球チームの球団経営について」「ビザンツ帝国における装飾品の変遷について」「今昔物語から見る当時の日本人の価値観と美意識」といったテーマを研究したいと思ったとしましょう(もちろん上記3つの中のどれか1つを選ぶという意味ですよ)。

あなたの大学の中で、何人の教官がそれらのテーマを指導可能だと思いますか?

もちろん大学の規模や教官の方の専門性にも左右されるでしょうが、もっとも多い答えを申し上げましょう。

上記の各テーマ、「3つすべて0-2人」にほとんど集約されます。これは、あなたが上記3つ以外のテーマを設定されたとしても大して数字は変わりません。

ところで、高校の時に数学の微分積分がわからなかったとき、学校の中に何人の人が微分積分を教えられるか覚えていますか?

ちょっと難しいですが、「少なくとも数学科の教員の数」は、あなたの悩みを解決することができました。大学の卒論とは状況が大違いですね。こうした状況だからこそ、卒論で悩まれる方が多く、依頼を検討される方も日に日に増えています。

こういった事情を踏まえて、書ける屋では、一人でも多くの卒論で悩める依頼主様のお役に立てるように、対面相談を軸に、卒論のサポートを進めていきます。また、「卒論の書き方」をまとめたサイトは確かに存在するものの、はっきり言って初めて卒論を書く方の立場に全然立てていません。いくらなんでも難しすぎて、臨場感を持てる代物ではありません。弊社のブログも依頼主様から「難しいね」と言われたこともあるので、まだまだ研鑽の余地があります。ですが、中長期的には、「誰が読んでも論文の書けるようになる」情報を集積した場所を作りたく思います。

 

 

論文代行の対面相談について~「いったい何を話すの?」


卒論代行・論文代行の書ける屋です。昨日・今日に引き続き、明日も明後日も依頼主様との対面での打ち合わせです。

「どの代行業者に頼めばいいのだろう?」「不安だなー」など、依頼主様からの不安の声もよく耳にしております。

先日お会いした依頼主様からは、「来るまで不安で仕方なかった」「話をしてみて安心した」といった感想を頂きました。また、今日お会いした依頼主様からは、「電話がつながって良かった」とお話しいただきました。

さて、論文についてはどのような話をしているのかもお伝えします。

1 論文の大まかな構想や章立て(方向性を依頼主様とすり合わせるので、原稿へのイメージがわきます)

2 指導教官の性格や指導内容(卒論っていきなり2万字ポンと出すものではありません。途中経過を見せて指導を受けながら完成させるものです

3 文章の難易度(「依頼主様が時間さえかければたどり着けるレベル」「文章が苦手な人ががんばって書いた感じが出ている」といった要望が一番多いです)

4 使用する参考文献

5 中間発表やゼミでの発表の日程

6 テーマを選ばれた理由

ざっとこんな感じです。他にも込み入った話をすることもありますし、中には発表のコツをお伝えする場合や、教官の方からの質問事項への対応方法などをお話しすることもあります。

立地の都合上ご近所の方からの依頼も多いですが、片道1時間半以上もかけてお越しいただく依頼主様も少なからず見えます。せっかくお時間を頂いているので、論文に対する悩みや不安、疑問点を少しでも多く解決頂ければと思って対面打ち合わせの機会を設けておりますので、お時間の心配をなさらずにお話しいただければと思います。

 

最近の卒論の悩み相談


こんばんは。論文代行の書ける屋です。最近卒論の相談事や依頼が増えています。

1「卒論の締切は来年度だけど、テーマが全く決まらなくて不安」

2「就活が長引きすぎた。テーマは決まったけど、章立てもまったくできていないし、参考文献すら集めれてない」

3「テーマを大幅に変えることになって、この時期に1からのスタートでつらい・・・」

こういった悩みを相談される方が多いです。それでは、上から順番に見ていきましょう。

1「卒論の締切は来年度だけど、テーマが全く決まらなくて不安」

まだ大学3年生の方からのご相談です。4年生の今の時期にこのような話を聞かされると焦る部分も多々ありますが、3年生の方ならあまり心配することはありません。むしろ、今の時期から前倒しで動いていることに共感が持てます。手前味噌で恐縮ですが、書ける屋ブログの卒論関係のことを上から順番に読んでいけば、イメージがわきます(笑)・・・宣伝になりましたが、今の段階であれば、好きなテーマを片っ端から調べていくことの方が大事です。その中で、「僕はこの問題にじっくり取り組みたい!」と琴線に触れるものを見つけて頂ければ、来年から卒論作成に苦労しなくなります。

2「就活が長引きすぎた。テーマは決まったけど、章立てもまったくできていないし、参考文献すら集めれてない」

就活お疲れ様でした。就活は「人によりけり」ではありますが、志望業界によっては長期化することもあります。就活を抱えながら卒論を書くのは集中できないし、悩まれるのもよく理解しております。現時点で章立ても参考文献も決まっていないのは、結構ギリギリなところです。

初めて卒論を書く方にとってはもうこの先、致命的なミスは許されない状況となります。選んだテーマで、先行研究が2ケタ以上見つけられるかが一つのターニングポイントとなります。10本以上の文献や論文があれば、それらを読みこんでまとめるだけでも十分な分量となるからです。なので、あなたがもしこの状態であれば、すぐに文献探しに取り組みましょう!

3「テーマを大幅に変えることになって、この時期に1からのスタートでつらい・・・」

これまで真面目に取り組んできたのに、テーマ設定の問題で1からやり直し・・・という方も毎年お会いしています。本当にご苦労をお察しします。気落ちしますが、ここで手を動かすのをやめると、最悪来年もやり直しということになりかねません。状況としては先述した2の方と似た状況です。まだなんとかなるので、資料集めから取り組んで、文献をしっかり読みこんでまとめていきましょう!

以上です。最近の卒論悩み相談とアドバイスでした。

 

最近多い卒論相談~こんな状態なら締切が危ない3選


おはようございます。卒論代行の書ける屋です。

あなたは卒論順調に進めていますか?あなたがドキっとしたなら、不安を抱えているでしょうし、「全然へっちゃらだ」と思ったあなたも教官の指導が本格的になってくるこれからだと風向きが変わることがあります。

そこで、卒論が順調に進められそうかどうかをチェックするポイントを3点お伝えしたいと思います。

1 参考文献の数は20本以上ある?

まずあなたの卒論の一番終わりから見ていきましょう。最後に参考文献リストが書かれていますよね?まだ書かれていない場合、今すぐ「参考文献」の4文字だけでも書きましょう。これだけでも体裁は少し整います。

これまで1000人以上の依頼主様の卒論を見てきましたが、最終的な参考文献の数は20本前後に落ち着くことが多いです。文献の数はこれからでも増やすことは可能ですが、もしあなたの参考文献数がまだ片手で数えられるくらいだと、教官から指摘される恐れが出てきます。卒論の資料の見つけ方は書ける屋ブログでも公開しているので、まだ資料が足りない場合参考にしてくださいね。

2 学校指定の様式に合わせている?

様式なんて最後にあわせればいいや」これまで卒論を相談された多くの方はそうおっしゃっていました。この考え、非常に危なっかしいです。フォントを修正したり、余白を調整したり、ページ番号を振ったり、参考文献の記載順番等々・・・ワードを使い慣れている人であれば比較的容易に対応できますが、卒論を相談される方でワードを使いこんでいる方にほとんどお会いしたことがありません。もしあなたも学校の様式を満たしていない場合、すぐに対応しましょう。

3 第二章まで進んでる?

「10月下旬現在でどこまで進んでいればいいの?」とよく聞かれますが、卒論の締切によって異なります。ですが、この時期に二章まで進められているかどうかはターニングポイントになります。

章の内容も個人差はありますが、最初の二つの章であれば、問題提起、取扱いテーマの全体像、課題などが主な内容になります。あなたが、少なくとも二章まで進んでいるのであれば、取り組んでいるテーマの全体像は把握している可能性が非常に高いです。あとは文献をしっかり読みこんだり、先生のフィードバックを受けたりしながら、考察を掘り下げていけば、完成まで大きく近づくでしょう。

以上の3点が今回のポイントです!

 

 

論文代行業者って電話つながらないの?!


こんにちは。論文代行の書ける屋です。昨日お電話でお問い合わせいただいた依頼主様から、開口一番「やっと電話がつながった・・・」と言われました。ちょっと話がわからなかったので事情を聞くと、朝から論文代行業者を調べて、片っ端からホームページを検索して、1件ずつ電話をかけていたそうです。ちなみに、書ける屋にお電話をかけたのがお昼過ぎだったので、真剣に調べられていたことが伝わります。

どこの業者さんも忙しいのかな?それにしてもここまでつながらなくて不安だった」「口頭で伝えた方が伝わると思ったから、電話がつながる論文代行業者にしようと思っていた」「失礼ながらお宅(=書ける屋)の検索順位はあまり高くなかった(筆者注「これからがんばります」)」といった会話から始まり、論文の作成状況や論文の方向性などを30分ほど打ち合わせさせていただきました(通話代金がだいぶかかったであろう点、この場を借りてお詫び申し上げます)。

今回お電話いただいた依頼主様は本当に良く調べられていて、卒論代行を依頼するときの業者の選び方や、論文代行の詐欺にあわないためのポイントもご理解頂いていました。それだけでなく、見つけられた代行業者の住所を一つずつgoogleマップで調べたり、住所表記のない業者は怪しいとして、依頼対象から外していたようです。

さて、書ける屋に電話をかけてもたまにつながらないことがあります・・・「これまでの内容と矛盾するじゃないか!」とおしかりをうけますが、すぐに折り返しのお電話をさせて頂いております。私自身が執筆中で手が離せなかったり、資料を集めたり持ち運んでいたりして電話を持てない場合などに、ご迷惑をおかけする場合があります。こういったこともあって、「おひとりでやられているのですか?」という質問も頂きます。

答「いいえ。15名以上の専門家が執筆者におります」

専門家の方々にご協力いただいて論文の品質を確保する方針である以上、執筆以外の作業で負担をかけないような運営体制にしております。

お電話がつながらなかったとしても、30分以内に折り返しています。が・・・、非通知でかけられている場合、どうやっても折り返せなくて申し訳ないです。

「論文代行業者って身元が怪しそう」「電話番号から追跡されるんじゃないだろうか?」という不安を持たれている方もいると思います。冒頭で紹介した依頼主様も、上から順番に検索していって、住所が表記されていないとか、電話がつながらないといった経験から、非通知でかけるようになったのだと思われます。

書ける屋としては、こういった卒論代行業界のイメージも払しょくできるように、サービスの向上と、安心して依頼頂ける環境を作っていく所存です。

 

研修の感想って代行してもらえる?


卒論代行・論文代行の書ける屋です。

今の時期は卒論の依頼が多いのですが、社会人の方からの昇進論文のご相談も多くいただいております。その中でもたまに聞かれるのが、

「研修の感想も書いてもらえる?」

というものです。私が受けた研修なら難なく書けますが、受けていない研修の感想をどう書けばいいのか…結論を言うと、ケースバイケースです。

まったく研修の情報を得られない場合や、依頼主様が一回もその研修に参加されていない場合、想像だけで書くこともできないことはありませんが、いくらなんでもそれで通過できるほど甘い研修はほとんどありません。また、無責任なことを書くわけにもいかないので、基本的にはお断りさせていただいております。

一方で、引き受けられるのは、依頼主様が一回でもその研修に参加していて、何かしら研修の感想や研修内容を教えて頂ける場合になります。この場合、依頼主様が研修を受けられた臨場感もあるので、頂いた説明や資料の内容を膨らませながら、研修で学んだことや、今後のご自身の業務に生かしたい取り組みや知識を盛り込んで執筆していきます。

会社で研修を受けられる方の多くは、業務でも周囲から信頼されていたり、実績をあげていたりします。しかしながら、出張や営業などの実務が多忙で、「なかなか論文を書く時間がない・・・」という方も多く見えます。

そういった方々のお役にたてるように、研修の感想も代行させていただいております。