こんにちは!論文代行書ける屋の山川です。
今日は論文代行のお話です。
「依頼したらもう卒論は全部解決なんですよね!?助かります!」
こういったお問い合わせをよくいただきます。金額も税込み22万円もするので、依頼を送って、お金を支払ったら期日までに全部解決してくれる。
そう思いたくなる気持ちもわかります。
「半分はその通りで、半分は違うよ」というのが回答になります。
「えっ?!こんな高いのに半分違うの?どうして?」
こう疑念を持たれるのでお話したいと思います。
恐らく皆さんは大学受験の際に少なからず塾の力を借りたと思います。親御様が塾にも月謝を支払っていましたよね?
じゃあ塾に月謝を払ったらあとは何もせずにあなたは頭がよくなっていたのか?
そんなわけありませんよね?
卒論代行も似たところがあります。
あなたが書きたかったテーマや条件で論文を形に仕上げるところまでは、我々論文代行書ける屋が仕上げます。
納期までお時間に余裕があれば、途中原稿もお見せするので、方向性や難易度も確認できます。
大事なのは、論文が納品されたあとです。中身を必ずあなたが確認して、自分の言葉に直したり、書かれている内容を理解したりする必要があります。
間違っても何も見ずに提出先に提出なんてしてはいけません。
卒論提出後には、指導教員からのヒアリングや、口頭発表などがあります。たいていは赤入れといって、指導員から「ここを修正してほしい」「この資料の内容を盛り込んでほしい」といったことを指示されます。
「プロに頼んだのに修正が入るのおかしくない?ほんとにプロなの?」
こういったことも言われたことがあります。これは学生の方が初めて卒論を書く前提です。
逆にもし修正が入らないとしたら、それはどういうことでしょう?指導員は毎年何人もの卒論を見ています。直すポイントもほぼ決まっています。
「そういう不備や指摘事項の一切ない論文を学生が一発で書いてくる・・・?」
この場合は問答無用で代筆かAIに書かせたことを疑われます。一発アウトもありえます。ですので、弊社では依頼主様に合わせて難易度を調整します。指導員が突っ込んでくるポイントも意図的に残してあります。
指導員のフィードバックは基本的に依頼主様でも対応できる内容が大半です。ですが、もしどうしてもフィードバック対応でも苦しむ場合は遠慮なくご相談ください。アフターフォローとして、できる限りお力になります。