こんにちは顧客サポートの山下です。
英語での執筆のご依頼も弊社では承っておりますので、英語のご依頼についてもご相談くださいませ。英語に対応可能な執筆者は限られており、分野によっては承ることが難しい場合もございますので、詳細を確認次第対応可否をお伝え致します。
英語のご依頼は英語の堪能な執筆者に依頼する必要があり、料金はどうしても割高となります。全文のご依頼が難しい場合は大まかな枠組みの作成のみご依頼頂いたり、中には価格を抑えるために日本語での執筆をあえてご依頼いただく方もいらっしゃいます。
ご予算やご自身がどこまでの見本の作成をご希望か、どの程度自分のみの力で執筆が進められそうかなど、ご状況に合わせてご依頼方法について提案させて頂きます。
日本語のご依頼の場合も同様に、ご相談は無料で承っておりますので、いつまでに依頼すればいつ頃原稿を頂けるのか、ご予算内ではどの程度の分量まで執筆が可能か等といったご質問等、お気軽にお問合せ下さいませ。
前回の記事にも書きましたように、年末が近づくにつれてご依頼は多くなってきます。余裕をもってご依頼頂いた方が原稿の質が確保しやすく、ご依頼に合った執筆者を確保しやすくなりますよ!