資料の郵送と返却について


こんにちは、顧客サポートの山下です。

ご依頼の中には、特定の教科書が必要だったり、特定の参考文献を使用して欲しいというものがございます。

勿論、対応可能です!過去の記事にも指定の資料の使用について詳しく紹介させて頂きましたが『資料はいつ返送してもらえるの?』『どうやって返送されるの?』という質問を頂く事がございます。

資料は『納品原稿をご確認頂き、修正要望等があれば修正対応後』に返送させて頂きます。

原稿をご確認頂いたというご連絡を頂くまでは、修正の要望を頂くかもしれないため、ご要望に対応するためにお送り頂いた資料は手元に残しておく必要がございます。

また、返送の際は差出人同上の着払いでの郵送となります。

☆ 差出人同上のため、依頼主様が自分で自分に郵送したという形になります。弊社の名前、執筆者の名前は入る事がございません。

☆ 資料の郵送費は執筆者と依頼主様のお住いの地域(距離)や、資料の量により異なります。すべての依頼主様に対して公平になるように、送料は依頼主様ご負担でお願い致します。

また、資料を返送する際には返送先のご住所を伺っております。自分の自宅以外の場所やお名前宛てで郵送を希望される方もいらっしゃるため、資料をお送り頂いた際の伝票の住所でそのまま返送する事はございません。ご安心してご利用下さいませ。

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