卒論で苦しむ現状。相談してみることで変わるかも?


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

卒論で苦しむ現状を抱えているあなた。
自分以外の誰かに相談してみることで何か変わるかもしれません。

こういった代行サービスはもちろん、
周りの友人、先輩、両親、その他大人達。

卒論は、自分のことだから、周りに相談するのが恥ずかしい、と思う方はいらっしゃると思います。
私自身も、企業での昇進プレゼンを控え、上司や両親に自分の原稿を見せるのが恥ずかしいと思っていました。実際、始めの数回は見せずに、口述練習もせずに、プレゼンに挑んだりもしました。

気付いたのが遅かったのですが、
失敗をしないと、良いものが仕上がらない、ということです。
相談、練習を経て、至らない点を指摘してもらい、直し、見せ、直し、さらに見せ、直して、仕上げて行くものなのです。

自分の中で、良いものができたなと思っても、直しが入って返ってくる。繰り返していると、本当にOKがもらえるんだろうかと不安になることもあるだろうと思います。

しかし、見てくれている目があることに感謝しなくてはいけません。なぜなら、こちらのためを思い、自分の時間を割いて目を通し、こちらの立場に立って直してくれているからです。

それに気付いたのがだいぶ遅かったのですが、見せて、直してを自分自身も経験することで、別の従業員が試験を受ける際のアドバイスをすることができました。

今、一人で悩んでいる、進まない、、あなた!手を止めて、顔をあげて、見渡してみてはいかがですか?
相談の窓口はいくらでもあるかと思います。
一人で立ち向かっていくには、大きな、しかも確実に超えて行きたい壁ですから、力を借りましょう。知恵を借りましょう。

相談、練習は恥ずかしいことは何もありません。本番で失敗することに比べたら、どうでしょうか。成功イメージを持つには、失敗の経験も必要です。

相談するタイミングも実は重要なのですが、
まず、書くためのスケジューリング、割り振りをします。そのスケジューリングに無理がないか、甘くないか、をまず相談してみましょう。この初期段階の相談により、自分の、そして相談相手への無理のない枠組み作りが可能になってくるのです。ここがポイントで、相談相手に継続して見て頂くには欠かせないところです。

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