こんにちは!卒論代行書ける屋の山川です。
今日は依頼主さんからよく来る相談を取り上げたいと思います。
「論文依頼したとしても、文章が上手すぎたら私が書いたように見えないと思います。不安です。書くのが苦手なので、難易度を合わせてもらえますか?」
結論から言うと、依頼主さんの要望に合わせて文章の難易度を調整することは可能です。
実際論文を納品してから修正のリクエストを尋ねると、難易度を上げるよりも、「もう少し簡単にしてほしい」と言われることの方が多いです。
「じゃあどうやって難易度を調整しているの?」
という質問もいただきます。これは皆さんの先輩方とのやりとりや経験の蓄積を踏まえて対応しています。
みなさんが出される要望はほとんど過去に先輩たちが出したものです。したがって、依頼主さんの文体や雰囲気と先輩方のデータで文章の難易度を調整します。
分量の多い卒論の場合、中間報告時に難易度の確認ができます!
「もう少し文章を柔らかくしてほしい」
「もうちょっと簡単な表現がいい」
「誤字脱字が少しあってもいいくらい」
このように過去の先輩方からリクエストをいただくことがありました。
ですから、みなさんも依頼された際には遠慮なく言っていただけたらと思います!