こんにちは。論文代行書ける屋の山川です。
12月に入り、皆さん卒論の執筆ペースをあげている頃でしょう。ずっと「1文字も書けていない」と悩んでいた人も白紙に文字を書き始めることになります。
さて、この時期要注意なのは順調に卒論が進んでいるという人もです。卒論は分量を求められるので、睡眠時間を削ったり、食事の時間を削ったりして取り組んでいる方が毎年多く見えます。
皆さんの先輩方も無理をしていました。正念場でもあるから無理をするのは仕方ありません。
しかし、無理がたたって、気づかないうちに病気にかかったり、体調を大きく崩したりする先輩方もこれまで多く見てきました。
「体調を崩したので、ペース的にもう卒論が間に合いません」
残念ながらこういった相談を毎年何件もいただいております。
大学側は皆さんの体調を理由に卒論の単位をくれることはありません。原則として、期限までに卒論が提出されているかどうかだけで判断されます。
「体調を崩したら期日までに完成が無理です。期日をのばしてください」
相談することはできますが、それが通る保証はありません。
「体調崩してもいいように、前もって進めておかなかったあなたのせい」
大学側の立場はこうです。冷たいですね?ですから、ちょっとでも「体調が悪いな」、「なんか寒気がする」と思ったら、無理せず体を休めましょう。
締め切りまで残りあと一か月程度の方が多いですが、意外と時間はあります。長丁場です。本当に無理をするのならば、もう少し後です。今から無理をして体を壊してしまっては、間に合うものも間に合わなくなります。
もし体調不良でどうしても卒論が間に合わない。ピンチに陥ってしまった。
そういった場合は、遠慮なく弊社書ける屋までご相談ください。皆さんの先輩方も同じように体調を崩されて、相談し、無事に卒業なされております。