自分と日本


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

先日、テレビ番組で、戦後の高度成長期に起こった、その後の日本を変えていくであろう事件の数々を見ました。(不思議体験アンビリバボー3時間半スペシャル)

私達は、ただ与えられた情報を、良く吟味せずに拡散し続けることに慣れてしまった世代であると感じました。(リツイートや、シェア)

今年は戦後70周年で、広島、長崎は何かと慌ただしいよと、現地に住む友人(被曝3世)から便りを受けました。それを意識している若者はどれだけいるのでしょうか?
また、戦争を引き起こす要因や起因になる可能性のある法案を次々と成立させる政府に思うことは?
先日の選挙での投票率は過去最低でしたが、日本のことイコール私達のこと、と捉えて、選挙にいった有権者の中に若者はどれくらいだったのでしょうか?

過去の過ちや、事件を引き継ぎ、後世に伝える役割は老人だけが担っているわけではないはずです。伝統もまた然り。

若者達が、自分のこととして物事を捉え、「行動」するのはいつなのか。
そんなことを思いました。

 

さて、インフルエンザが流行っています。日中は暖かいですが夜は冷え込みますので、ラストスパート!体調に気をつけて頑張ってください。

論文や、レポートの相談も承ります。よろしくお願いいたします!

クリスマス・イヴ


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

クリスマスイヴですね。

”クリスマス・イヴ(英: Christmas Eve)は、クリスマスの前夜、すなわち12月24日の夜を指す英語の音訳である。「イヴ(eve)」は「evening(夜、晩)」と同義の古語「even」の語末音が消失したものである。

転じて、俗に12月24日全体を指すこともある。日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることが多い。”

過ごし方

”多くの国々ではクリスマスは家族で過ごす日とされている。イルミネーションなどで街は賑わい、数日前からクリスマス関連の商品が店頭に並ぶ。

日本では「恋人と過ごす日」と言う認識が「家族と過ごす日」とされる欧米諸国よりも多く、宗教的なものではなく、ただのイベントとしての捉え方が多い。祝日ではない上に年末なので企業によっては仕事が増えることもあり、クリスマスやクリスマス・イヴにどうするかという決まりや風習はない。だが日本でもイルミネーションなどで街は賑わい数日前からクリスマス、クリスマス・イヴ関連の商品が店頭に並んでいる。また、日本の多くの府県ではこの日に小中高校の2学期の終業式(3学期制の場合)が行われることも多いので、午後に家に集まって子供同士の間でパーティーを開くケースも多くみられる。また、イヴをクリスマスの前日と誤認している人が多いため、クリスマスの前々日である12月23日を「イヴイヴ」と呼ぶといった、日本独自の誤った使い方も増えているが、欧米からはそういった呼称は嘲笑されている。”

日本独自の文化に発展しつつあるクリスマス。何はともあれ、ゆっくり過ごしてくださいね。