こんにちは。
論文代行の書ける屋です。
近頃は、ご依頼も落ち着いて参りました。皆様ご利用ありがとうございます。 時間がある、論文、レポートなどは書き方のアドバイスなども行っていますので、完全に時間なくアウト、、、となる前にご相談いただければ、と思います。 よろしくお願いいたします。
今日は雪ですね、、、⛄️ 足元が悪いので、気をつけて通勤、通学なさってください。
さて、そんな雪の結晶ですが、「2つとして同じものはない」と言われているそうです。あんなに降り続ける雪の、その1つ1つが違う形をしていると思うと神秘的ではないですか?
ただ、結晶は、とても小さく細かいので、顕微鏡でないと見ることはなかなかできません。 小学生くらいの時に、顕微鏡を覗いたことがある人もいるかもしれませんね。
☆氷晶と雪 大きさで分けます。0.1ミリより小さいのが氷晶、それ以上が雪です。
☆実際に雲の中で氷晶(氷の赤ちゃん)はどうやってできる? 雲粒に「核(かく)」(小さなチリなど)が着いたときや、寒波(かんぱ)などで特に強く冷やされたときにできます。
☆ダイヤモンドダストは? 上空の雲でなく、地表近くに氷晶が浮かんでいるもののことです。キラキラ輝くチリという意味です。気温が特に低い時にできます。
http://www.kagashi-ss.co.jp/yuki-mus/exp_snow01.htmlより
雨に変わったところもあるようですが、、神秘的な雪の世界を今日は楽しみましょう。