“アサド政権崩壊”を卒論に取り込む!SNSと国際情勢の融合


こんにちは。論文代行書ける屋の山川です。

先日シリアのアサド政権崩壊がニュースになりました。卒論では、こういった時事を盛り込めると、臨場感や独自性が一気に高まります。

そこで今日は、こういったニュースをどう卒論に組み込めばいいのか、一例をお見せします。

もしあなたが、SNSなり国際情勢などを取り扱っていれば、次のような内容を盛り込むことができます。

はじめに

2010年末から2011年にかけて、チュニジアから始まった「中東の春」は、アラブ世界全域に広がった一連の民主化運動として知られています。この動きの特徴は、インターネット、特にSNSが新しい政治的ツールとして機能した点です。人々はTwitterやFacebookを使ってデモを呼びかけ、政府の腐敗や暴力行為を国際社会に訴えました。そして昨日、「シリアのアサド政権崩壊」がニュースとして世界を駆け巡り、かつての中東の春とのつながりが再び注目されています。本記事では、SNSが中東の春にどのように影響を与えたのか、またそれが現在のシリア情勢にどうつながっているのかを考察します。


中東の春とSNSの役割

中東の春が始まったのは、2010年12月にチュニジアで起きたムハンマド・ブアジジの焼身自殺が契機でした。この事件はSNSで瞬く間に広がり、チュニジア政府への抗議活動の火種となりました。その後、エジプト、リビア、イエメンなど多くの国で独裁政権が倒れるきっかけとなりました。

SNSの役割は、情報伝達の速度と範囲の広さにありました。たとえば、エジプトのタハリール広場では、デモ参加者がリアルタイムで情報を共有し、国際メディアに注目を集めることに成功しました。また、#ArabSpringや#Jan25といったハッシュタグが、グローバルな連帯を生み出しました。SNSは、従来のメディアでは隠蔽されがちだった政府の抑圧や市民の声を広めるための武器となったのです。


シリアのアサド政権崩壊への道筋

シリア内戦は、2011年に中東の春の余波を受けて始まりました。多くの人々が自由を求めて立ち上がったものの、アサド政権の強硬な弾圧が続き、内戦が長期化しました。しかし、SNSはシリアの状況を世界に伝える上で重要な役割を果たしました。特に、現地の市民記者や活動家がスマートフォンで撮影した映像や写真をアップロードし、国際的な支援を呼びかける動きが活発化しました。

2024年12月現在、シリアのアサド政権崩壊のニュースは、中東の春の理念が再び息を吹き返した瞬間として記録されるでしょう。崩壊の背景には、SNSを活用した長期的な国際連帯がありました。たとえば、Twitterでのハッシュタグ運動やYouTubeでのドキュメンタリー映像公開が、政権の不正を暴き続けたのです。


SNSの進化と変革の未来

SNSの利用形態は、中東の春から現在まで大きく進化しました。2011年当時、SNSは主に国内外の注目を集めるツールとして使われていましたが、現在では、クラウドファンディングや国際的な人権団体との協力のプラットフォームとしても機能しています。

一方で、SNSの課題も浮き彫りになっています。フェイクニュースや情報操作のリスクは依然として高く、特に中東のような政治的に不安定な地域では深刻な影響を及ぼす可能性があります。それでも、SNSは情報の民主化を進める重要な役割を担い続けています。


おわりに

中東の春からシリアのアサド政権崩壊に至るまで、SNSが果たした役割は計り知れません。それは単なる情報ツールではなく、政治的・社会的変革の触媒となり得る力を持つことを証明しました。この教訓を踏まえ、私たちはSNSの利点と課題を理解し、その影響力をどう活用していくべきかを考える必要があります。アラブ世界の変革の軌跡を振り返ることは、未来への新たな希望を見出す一助となるでしょう。


こういった方向性を卒論に組み込めます。ただし、上記の文章には引用元がありません。直近の話だと先行研究となる文献がまだ発行されてないからです。

そういったときはネット上のニュースでもいいので、引用元や閲覧日などをしっかり明記したうえで使うようにしましょう。

AIに書かせた卒論で地獄を見る!怒られる理由とは?


こんにちは!論文代行書ける屋の山川です。

「今日はAIに論文書かせちゃいけないの?」という疑問にお答えします。

論より証拠と言うことで、試しにAIに書いてもらいました!内容は卒論の参考文献の見つけ方です。ぱぱっと読めるので、試しに読んでみましょう。

―――ここからスタートーーー

卒論の参考文献を効率よく見つける方法

卒業論文を書くにあたって、信頼性の高い参考文献を効率よく見つけることは非常に重要です。この記事では、特に役立つ検索方法をご紹介します。

1. **Cinii(サイニィ)を使う**

**Ciniiとは?**
Ciniiは、日本の大学図書館が提供する研究情報データベースです。論文や書籍の情報を簡単に検索でき、全国の図書館の所蔵情報も確認できます。

**検索方法**
– **アクセス:** Ciniiのウェブサイト([https://ci.nii.ac.jp/](https://ci.nii.ac.jp/))にアクセスします。
– **キーワード検索:** 研究テーマに関連するキーワードを入力します。例えば、「気候変動」や「教育方法論」など。
– **絞り込み:** 検索結果が多い場合は、ジャンルや出版年で絞り込むと効率的です。
– **所蔵情報の確認:** 気になる文献が見つかったら、各図書館の所蔵情報をチェック。近くの図書館で利用可能かどうか確認しましょう。

2. **国会図書館を活用する**

**国会図書館とは?**
国会図書館は、日本国内のすべての出版物を収蔵している図書館です。ここには、研究に役立つ資料が豊富にあります。

**検索方法**
– **国会図書館デジタルコレクション:** ウェブサイト([https://www.ndl.go.jp/](https://www.ndl.go.jp/))にアクセスし、検索バーにキーワードを入力します。
– **検索結果の確認:** 書籍、雑誌、論文を様々な形態で見つけることができます。公開されているデジタル版があれば、すぐに閲覧可能です。
– **利用申込み:** 物理的な書籍を利用したい場合、国会図書館に出向くか、貸出を希望する場合は、オンラインで申し込みができます。

3. **効率的な情報整理**

文献を見つけたら、以下の方法で効率よく整理しましょう。
– **引用管理ツール使用:** ZoteroやEndNoteなどのツールを使って、文献情報を自動整理。引用形式も自動的に変換できます。
– **ノートを活用:** 文献ごとに要点や引用したい部分をノートにまとめておくと、後々の執筆が楽になります。

まとめ

卒論の参考文献を効率よく見つけるためには、Ciniiや国会図書館を活用して、関連する資料を的確に探し出すことがカギです。また、整理ツールの活用によって、探した情報を無駄なく活かしましょう。皆さんが素晴らしい卒論を完成させられることを願っています!

―――ここまで―――

AIさん、お疲れさまでした。執筆ありがとうございます。

読んでみていかがだったでしょうか?ぱっと読んで「ふむふむ、なるほど」と思った方もいるでしょう。

ブログの記事やエッセイならこれでもいいのです。しかし、卒論ではきちんと引用をつけなければいけません。

「何を調べて書いたの?」

「引用元はどこ?」

これらの質問が確実になされます。ここに答えられない文章は全く使い物にならないのです。

chatgptに「引用元もきちんと教えてね」と指示をすることは可能です。でも、その引用元に逐一あたって確認しないといけません。そして、そこそこ偽情報を渡されます。

実際私も依頼主さんの原稿を読んで、「ぱっと見すごくいい内容だな。上手だな」と思って、引用元を当たったらメチャクチャでAIに書かせてたことが判明したケースが多々あります。

AIの書いた文章を信じすぎると、指導員にものすごく怒られることがあるのは、こういうカラクリなのです。

皆さんも気を付けて使ってください!

 

 

卒論の敵は時間切れだけじゃない:体調不良が招く最悪の結末


こんにちは。論文代行書ける屋の山川です。

12月に入り、皆さん卒論の執筆ペースをあげている頃でしょう。ずっと「1文字も書けていない」と悩んでいた人も白紙に文字を書き始めることになります。

さて、この時期要注意なのは順調に卒論が進んでいるという人もです。卒論は分量を求められるので、睡眠時間を削ったり、食事の時間を削ったりして取り組んでいる方が毎年多く見えます。

皆さんの先輩方も無理をしていました。正念場でもあるから無理をするのは仕方ありません。

しかし、無理がたたって、気づかないうちに病気にかかったり、体調を大きく崩したりする先輩方もこれまで多く見てきました。

体調を崩したので、ペース的にもう卒論が間に合いません

残念ながらこういった相談を毎年何件もいただいております。

大学側は皆さんの体調を理由に卒論の単位をくれることはありません。原則として、期限までに卒論が提出されているかどうかだけで判断されます。

体調を崩したら期日までに完成が無理です。期日をのばしてください

相談することはできますが、それが通る保証はありません。

体調崩してもいいように、前もって進めておかなかったあなたのせい

大学側の立場はこうです。冷たいですね?ですから、ちょっとでも「体調が悪いな」、「なんか寒気がする」と思ったら、無理せず体を休めましょう。

締め切りまで残りあと一か月程度の方が多いですが、意外と時間はあります。長丁場です。本当に無理をするのならば、もう少し後です。今から無理をして体を壊してしまっては、間に合うものも間に合わなくなります。

もし体調不良でどうしても卒論が間に合わない。ピンチに陥ってしまった。

そういった場合は、遠慮なく弊社書ける屋までご相談ください。皆さんの先輩方も同じように体調を崩されて、相談し、無事に卒業なされております。

お問い合わせはこちらまで

卒論指導で心が折れそう?“根拠がない”と言われた時の乗り越え方


こんにちは。論文代行書ける屋の山川です。

「あなたの論文には全然根拠がない!」

「でたらめを書くな!」

「これじゃ感想文でしかない!」

この時期になると、指導員から厳しいコメントをされて相談される依頼主さんが多く見えます。

せっかくがんばって調べて書いたのに、こんなヒドイこと言われるのはわけがわからない

本当に心が折れた先輩方を毎年のように見てきたので、「ここまで言わなくても・・・」と我々も思っております。

実際のところ指導教官の方も余裕がなく、学生にきつく当たっているところも散見されます。

さて、指導員からのこれらのコメントは一見厳しいですが、卒論を完成させる上では着実にゴールに近づいているのです。

意見はしっかり書けているから、あとはそれを応援してくれるような資料やデータが見つかるといいね!

肯定的に指導員のコメントを翻訳すると上記のようになります。卒論を書く上で意外と苦戦するのは、「意見」です。

膨大な資料やデータをまとめることはできても、それらから何が言えるのかを導くのは難易度が高いのです。したがって、あなたはもうこの難しい部分をクリアしたのです。

だから、あとは資料さえ見つけて論文に盛り込んでいけば実は完成なのです。

 

その資料が見当たらないんだけど・・・

そうは言っても、適切な資料がすぐに見つかるとは限りません。もしかしたら、あなたの意見と真反対のものが出てくるかもしれません。

そんなときは、黙って握りつぶす・・・わけにはいきません。

いっそのこと論文にのせてしまいます。

「え?!反対意見なのにいいの?」

と思うかもしれません。いいんです。

私の研究ではこういう反対意見もある。大筋はこの反対意見のとおりだが、この一部分においては私の意見が優れていると考える。理由は、○○といった事例があったからだ

こういう感じで、ちょっとでも反論できることがあればいいのです。

他にも、ちょっと直接的には関係ないけど、なんか近い分野を話しているなって思ったらそれらも取り上げていきます。

「近い分野ではこういう意見や見解がある。筆者の研究分野に当てはめると、こういうことが言えるのではないか」

こんな感じで取り上げます。

今のあなたの論文は、意見はしっかりしているけど、それを支える資料やデータが少ない状態なのです。ピンポイントな資料が常に見つかるとは限らないので、テーマが近いものの話は遠慮なく盛り込みます。

そうしないと分量も根拠も確保できなくなってしまうからです。

今日の話は以上です。指導員から「根拠がない!」と怒られたとしても、めげてはいけません。

「意見は書けている」と自身を持ち直しましょう。

そして、先行研究や近い分野の話を見つけて、どんどん論文の中に盛り込んでいきましょう!

卒論が間に合わない!留年の恐怖を回避するために必要なこと


こんにちは。論文代行書ける屋の山川です。

「卒論で留年なんてあるのかな・・・?」

今日はこんな不安についてお答えします。結論から言うと、卒論での留年はあります。

・そもそも提出できなかった

・内容に著しい不備がある

これら2つが決定的な理由となり、留年の憂き目にあってきた先輩方が少なからず見えます。

「卒論で留年したから今年はなんとかしたい。力を貸してほしい」

こう言って相談を受けたこともあります。

 

提出できないってどういうこと?

卒論を今まさに書き進めている皆さんもうっすら不安を抱いていると思います。

「なかなか進まないんだけど」

「2万字埋まる気がしない」

「今まさに途方に暮れている」

こういった不安と戦いながら、皆さんの先輩方はどうにかこうにか進めてきました。先行研究をきちんと読んで、指導教官の助言や指導を受け、フィードバックに対応して・・・と繰り返していけば、なんとか形にはなるものではあります。

しかし、就活、公務員試験、家庭の事情などで卒論の指導を受けられず、しかも弊社のような卒論代行の存在を知らぬまま過ごし、時間切れになってしまう。

そういった方も残念ながら見えました。

提出さえすれば、温情や修正対応次第で下駄をはかせてもらえることもあります。しかし、未提出ではどんな指導員も単位を渡すことはできません。

なので、どんなに卒論が難しくても、目次、参考文献、先行研究のレビューなど、少しでも文字が埋まるところから取り掛かって、ゴールに近づく実感を持って進むのが重要になります。

 

内容の著しい不備ってどういうこと?

これは心当たりがいる方もいるでしょう。ネット記事をそのまま張り付けたり、chat gptに書いてもらった内容をそのまま書き写しているケースです。

「バレないでしょ?」

そんな風に思っていたら非常に危険です。簡単に検知できます。もし今それらで書き進めていたら、今すぐに引用表記をつけてください。ネット記事の内容であれば、「ここからは○○というサイトから引用した」と、一言明記すれば盗用や剽窃にはならないからです(該当箇所は修正するように指示はされることでしょうが、それでもまだマシです)。

AIに書かせた部分は扱いが難しいです。削除して1から書き直すのが現実的です。

ただし、ゼミの経過報告などで何かしらアウトプットを見せなければいけない状況であれば、かなり苦しいですが、「こういう内容でAIにいったん書かせてみました」と指導教員に実情を打ち明けてしまった方がまだ信頼を得られます。

「こういった方向性で資料を探して書いてみます」

今後の対応をしっかり説明できれば、挽回の余地があります。卒論提出後に内緒でAIに書かせたことがバレると・・・取り返しがつかないからです。

 

以上が卒論で留年の憂き目にあってしまう実情です。対処方法も提示しましたが、時間的にも厳しい場合があります。

皆さんの先輩方も卒論に困り果てて弊社に相談なされてきました。途方に暮れたまま留年するのはあまりにももったいないことです。無料相談からお問合せください!

状況を聞いたうえで、専門の執筆者が卒論の添削や代行、アドバイスなど対応させていただきます!

卒論を楽して仕上げる方法


こんにちは。論文代行書ける屋の山川です。

「卒論を楽して仕上げる方法はないの?」

単刀直入な質問で好感が持てます。実は・・・あります。条件付きですが。

その条件とは、引用を多くすることです。簡単に言うと、先行研究を読んで大事だと思ったところや印象に残ったところを多く盛り込んでしまうことです。

「だれだれはこう言ってた」

「それに対して、こういう反論があった」

「筆者はこういう見解だ」

こんな感じで先行研究の内容をまとめながら分量を増やせると、卒論の進捗は非常にスムーズになります。

「え?そんなにうまくいくの?」

という疑問が出てくるでしょう。ここが条件付きのポイントです。

まず先行研究が手厚くないといけません。

・文学作品をあつかったもの
・歴史上の人物
・歴史上の制度
・法制史

比較的古い時代からのものであれば、先行研究は多く見つかります。

逆に、
・tiktok
・闇バイト
・youtuber
・インフルエンサー

といった比較的新しいものだと、文献ではほとんど見つからなくなります。
ただし、ネット上の記事や情報も自由に使っていいゼミや学部であれば、話は変わります。また、こういった直近の話題はイメージがわきやすく、触れやすいです。

研究の背景や考察などでは使い道があるので、見つけたらいったん考察あたりに貼り付けておくのも一つの手ではあります。

手あたり次第に見つけた記事の内容を盛り込んでいくと、一気に仕上げられます。

ただし、引用には二つのルールがあります。

1つ目は、どこから引用したのかをしっかり明記することです。引用した個所を「」でくくった上で、「だれだれさんがいつ書いた○○という書籍の12ページだよ」といったことを示さなければなりません。

これを怠ると、あなたが他の人の文章をパクってきた(そんな気はないのに!)と誤解されてしまいます。引用をつけるのは30秒もかからないので、絶対に手間を惜しまないでください。

「あとからやればいいや」なんて考えると、必ずつけ忘れます。

それに、引用を1つ明記するだけで文字数が50文字くらい増えます。卒論は文字数が増えれば増えるほど完成に近づきます。引用表記で稼げる文字数の積み重ねは非常にありがたいものになっていきます。

2つ目は、あなたの意見を進めるためにつかうことです。簡単に言うと、引用をひたすらするだけではダメだよ、ということです。引用だらけだと、「結局何が言いたかったんだ?」と疑問を抱かれてしまいます。

ですが、「私がいいたいことはこれ。そのために、いっぱい引用したよ」というのはOKです。

なので、あなたの意見や見解はしっかりわかるように明記しましょう。引用に関しては、必ずしもあなたと同じ立場のものに限る必要はありません。立場が真逆のものでも構いません。

「この引用は私とは意見が真逆だけど、私にはこういう考えや見解、データがある」といった方向で議論を進めることもできるからです。

「私はこういう意見だけど、この引用に対しては反論できない個所もある」と素直に認める手立てもあります。

卒論を楽して仕上げるには、ベタなテーマで、先行研究の引用を多く用いた上で議論を進めるのがポイントになります。

そのうえで引用は適切な方法で行い、文字数も一気に稼いでしまいましょう。

 

 

 

少子高齢化が卒論のテーマです


こんにちは。論文代行書ける屋の山川です。

少子高齢化をテーマに卒論を書きたいんです!

こう言って相談に見えた依頼主さんとのお話を今日はします。数年前から少子高齢化は興味を持たれるテーマの1つになりました。日本を取り巻く社会問題として、もっとも重要な問題です。

皆さんは卒論を仕上げたら、いよいよ社会に出ます。今までは社会に支えられていた側から、これからは社会を支える側になります。

問題意識としても少子高齢化は適切なものと言えます。

とは言え、「どんな切り口で書けばいいのだろう?」「テーマがまだ抽象的過ぎるなぁ・・・」と、心配で筆が進まないのもわかります。

ここで、ヒントの一つを提示します。

昔の人は5人も6人も子どもを平気で育てていたのに、なんで今の人は2人育てるのに精いっぱいなんだ?

上記のような疑問を抱いてみましょう。みなさんのおじいちゃんやおばあちゃんにちょっとお話を聞いてみるのもいいでしょう。

上記の問いはすごく大事なものです。なぜなら、現代を生きる我々には高機能な洗濯機や掃除機、調理道具などがあります。家事の負担は昔に比べたらはるかに楽になっています。

また、情報がなければyoutubeやgoogle検索、SNSなどを駆使すれば、必要な情報にもアクセスできます。

道具が進化して便利になっているならば、「今の人は5人や6人どころではなく12人くらい育てられてもいいのではないか?」と思考を進めることができます。

しかし、現実にはそうはなっていません。では、現代人は昔の人に比べて退化してしまったのでしょうか?

道具の進化に甘え、昔の人ができたことが何一つできない軟弱な者に成り果ててしまったのか。

これもまた少し違うと言えます。1-2世代で人類はそこまで肉体的には変わりません。価値観は変わるでしょうが。

これらを踏まえて、一つの仮説が立てられます。

昔の人は子どもを労働力として扱っていた。今の人は労働させないから厳しくなったのではないか

実際筆者が年配の人たちにヒアリングすると、「子どもに子どもの面倒を見させた」、「子どもに床掃除や荷物運びを毎日手伝わせていた」といった話がよく出てきます。

他にも「食卓に座るのは大人だけ」、「子どもはいいものが食べたければ、しっかり働いて家に貢献しないといけない」といった内容も聞かされます。

現代の感覚だと子どもが労働というのはしっくりこないでしょう。皆さんもアルバイトやちょっとしたお手伝いは経験したことがあると思いますが、毎日家の仕事を手伝うといったことはほとんどないでしょう。

昔は掃除機も洗濯機もなかったか、あったとしても性能が今より低かったのです。家庭内でやらなければいけないことをこなすには、子どもの手まで借りなければいけなかったのです。

したがって、子どもを5人も6人も育てたというより、家庭内労働力として子どもがそれだけ必要だったと見ることができます。

道具の進化により、家庭内労働力としての子どもは求められなくなりました。かわりに、親が愛情を注ぐ対象として子どもの位置づけが変わったと見ることができます。

親が家事を全部こなし、子どもはせいぜいちょっとしたお手伝いだけ。こうなると、何人も育てるのは難しくなります。

仮に現代の条件や環境であれば、昔の人が今の時代にやってきたとしても我々と同じような対応になると考えられます。

今日の記事は以上です。子どもが昔は家庭内労働力として扱われていたのに対し、現在ではそういった扱いがなくなったことが、結果として少子高齢化につながっているのではないか。こうした着眼点や問題意識から論じてみるのも、切り口として鋭くなります。

実際に書き進めてみて、わからなくなったり、困ったりしたらいつでもご相談ください!

卒論のコツは相談力


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

卒論執筆の時期ですが、
なかなか仕上がらなくてやばいなー、できたとしても口頭試問が不安だ、そんな声があります。

長い文章を書くということに、慣れている人はそうそういないと思います。
できなくて当然のことをやれと言われているのですから、「書けない」ということを思い悩む必要はありません。書ける人に相談するメンタリティーを養うしかないと思います。

1人でやろうとするから、進まない、壁にぶち当たる。初めから、1人でやろうとしなければいいのです。卒論のコツは、相談力です。

テーマ決めから、字数制限の中の枠組み作りまでを、他の人(先輩だったり、こういったプロのサービスだったり)と一緒に行う。
その初めのステップがしっかりしていればしているほど、あとは、情報を当てはめて行くだけになってくるので非常に心持ちも楽になってきます。
また、いつまでに、どこまでやるか、というスケジューリングも、心の負担を軽減できます。スケジューリングは社会に出てから仕事をしていく際にも必ず必要な事柄ですので、その手前である卒論執筆の際には必ず行うようにしましょう。

文章を書く、スケジュールを組む、全てが初心者なので、間違えて当たり前くらいの心持ちで、ダメだしに挫けないように土台をしっかり作っておきましょう。
恥ずかしいという気持ちは捨てて、相談しまくりましょう。
教授の前に、他の人の視点が入ることによって、読みやすい文章になっているかどうか、言いたいことが伝わるかように書けているか、という最低限の確認もしてもらえることになります。自分と教授しか論文を見ていなければ、そのあとの口頭試問も不安でしょうがないと思います。

であれば、プレ口頭試問を行い、練習をするのです。
文章を読む、説明することは、人に聞いてもらって初めてその良し悪しがわかります。人前であがりやすい人も、気心の知れた人を前に練習することで、自然と慣れてくるものです。
また、目線、声の大きさ、スピード、間、など要所要所のアドバイスももらうことができるでしょう。
最悪、録音して自分で確認するのも良いかと思いますがが、第三者が入ることで、はっきりとした意見をもらえ、自信に繋がるのではないかと思います。

相談力を、養いましょう。
1人で仕上げなくても、大丈夫です。

「一人前ではないものの人権~日本国憲法とマイノリティの哲学」解説編


昨日公開したレポートサンプル「一人前ではないものの人権~日本国憲法とマイノリティの哲学」の解説をします。政治系のレポート課題では、課題図書が難解だったり、論文として形にまとめるのが難しかったりします。

1 課題図書の全体像の把握

まず、課題図書が提示されたら、全体像を把握しましょう。今回のテーマは、「アイヌ民族、在日韓国・朝鮮人、先天性身体障害者、ハンセン病患者、宗教的少数者の人権」ですね。

全部読んでテーマを把握することがまず無理だけど・・・」そんな声も聞こえてきますが、「目次とはじめの部分」を読み飛ばしていませんか?とりあえず目次に出てくる単語を拾い読みするだけでも、何について話をしようとしているのかはわかります。

こうした課題図書の要約の際に大事なのは、インプット完了後にアウトプットするのではなく、読みながらどんどんアウトプットすることです。

「なぜ?そんな器用なこと・・・」と思った方は、まだまだこれからです。全部読み終えたあとにレポートをまとめようとすると、最初の方の内容を忘れてる経験はありますよね?また最初から読み返していたら、レポート課題の完成にさらに時間がかかってしまいます。ですから、印象に残ったことや大事だと思ったことは、箇条書きでもいいからどんどん書き出していきましょう。

2 各章の内容把握とアウトプット

全体像を把握したあとは、一個ずつまとめていく作業になります。

アイヌ民族、在日韓国・朝鮮人、先天性身体障害者、ハンセン病患者、宗教的少数者

と、順番に何が書いてあったかまとめます。3000字のレポートを一気に書き上げるのは難しいですが、「1つの項目について500字程度にまとめる」のであれば、難易度はぐっと下がります。また、一冊を丸々読まなくても、1つの章を読みこんでまとめるのであれば、負担も減ります。

3 最後に感想やまとめを書く

とは言え、難しい課題図書をまとめるのは大変ですよね?筆者の後書きやおわりにを参考にしましょう。その意見に対して「僕は賛成だ」「私は納得できない!」という意見や感想があれば、だいぶ書きやすくなります。賛成なら筆者の論拠を補足する身近な事例を見つけるだけでも効果的です。反対意見も、同様な手法をとれます。

以上の方法を用いれば、難しい課題図書を指定されたレポートも比較的負担なく書き上げられます。

 

 

 

 

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レポートサンプル:「一人前」でない者の人権~日本国憲法とマイノリティの哲学


レポートサンプルを公開します。今回は、政治をテーマにしました。

今回のお題は、課題図書「一人前でない者の人権」を要約しながら意見を述べるです。政治や法律、人権を卒論のテーマにされる方にとって、日本におけるマイノリティに着目するのも論文のオリジナリティを出すうえで効果的な方法の1つです。
アイヌ民族、在日韓国・朝鮮人、先天性身体障害者、ハンセン病患者、宗教的少数者といった様々な「不利な立場の少数者」は、「法の支配」ではなく、「管理的指令の支配」に服し、不利益を被ってきた。しかし、彼らが直面する不条理な現実を扱った研究は存在しなかった。その背景には、日本国憲法をめぐって、「有利な立場の多数者」である「われわれ」と、「不利な立場の少数者」である「かれら」という潜在的な分類が行われていたことが考えられる。
「かれら」は「多様」な存在であり、日本国憲法によって権利も保障されている。それにも関わらず「不利な立場」であるのは、「法」が憲法の規定と両立せず、「ズレ」や「ねじれ」というコミュニケーションの「歪み」が存在してきたからである。
アイヌ民族は、「土地」をめぐるコミュニケーションの「歪み」によって、人権侵害状況に置かれることになった。1898年の北海道旧土人保護法や戦後の自作農創設特別措置法などによって、彼らは「法の支配」ではなく、「管理的指令の支配」に服すことになった。これらの法律は、アイヌ民族の理解を得る努力もなされずに実行されたため、公布性要件、明晰性要件、服従可能性要件、態度随伴条件等に違反する。その根底には、注視されてこなかった価値観の違いがある。日本人にとって土地は「財産」であったが、アイヌ民族にとっては、「アイデンティティの基盤」であった。こうした違いや日本人の無関心から「土地」をめぐるコミュニケーションの「ズレ」が生まれ、アイヌ民族に対する人間疎外が深刻化したのである。
在日韓国・朝鮮人は、「国籍」をめぐるコミュニケーションの歪みによって、深刻な人権侵害状況に置かれることになった。サンフランシスコ講和条約は「日本の侵略主義の結果を侵略前の状態に戻す」理念であったが、結果的には「日本国籍を剥奪し、その権利が否定され、差別的処置が合理的である状態」に戻すことになった。
先天性身体障害者は、「優生」と「環境」をめぐるコミュニケーションのズレによって人間疎外に置かれることになった。環境基本法が「現在および将来の人間が健全で恵み豊かな環境の恵沢を享受するとともに人類の存続の基盤である環境が将来にわたって維持されなければならない」という理念を掲げているが、「先天性身体障害児童等の不良な子孫が出生しないように」という優生保護法の価値前提と結びつくことで、先天性身体障害者への差別につながっている。本来ならば、「環境保護運動に携わる人々の主観的善意が、先天性身体障害者等の排除という権力志向に転じていくこと」を断ち切るために、「障害者でいる権利」や「病弱である権利」を承認した上で、環境保護法や環境保護運動の理念や目的を彼らの視点から問い直すことが必要なのである。
ハンセン病患者は、「愛国心」をめぐるコミュニケーションの「歪み」によって、人権侵害状況に置かれた。ハンセン病患者は、「日の丸の汚点」という「国辱」意識と富国強兵政策によって、撲滅が図られた。その根底には、愛国心の観点から民族浄化を目指す優生思想があった。らい予防法には「ハンセン病患者の医療を行い、その患者個人の福祉を図る」という理念があるが、「らいを予防することをもって、公共の福祉を図る」ことに置き換えられ、病気を阻止するのではなく、弱いハンセン病患者を社会的に撲滅することになった。
宗教的少数者は、首相の靖国参拝をめぐる訴訟で、コミュニケーションのねじれによって人間疎外に陥った。大阪地裁判決では、慰謝料の請求という形式面の背後に違憲問題があったが、両者の矛盾によって斥けられた。福岡地裁判決では、形式的には被告が勝訴するが、裁判官が「応答可能性としての責任」を果たすべく、憲法解釈をめぐる蛇足部分で原告を利することになり、議論となった。こうした宗教的少数者は「国賊」として扱われ、現在では国旗・国家法が制定され、彼らの良心の自由や信教の自由が侵されることになっている。
以上の者や、知的障害者や認知症患者のような「主体」または「人格」として「一人前」でない者にも、日本国憲法は「人権」と「生存する権利」を保障するものと考えるべきである。
しかし、「土地」「国籍」「優生」「愛国心」を「管理する者」が、「一人前」でない「管理される」者を抑圧してきたのには、「民主主義の促進」「侵略主義の否定」「人間の進歩」「公共の福祉」の美しい理念を示す言葉が実態を隠蔽してきたからである。こうしたコミュニケーションの「歪み」を正していくためには、「合意なき共生」を「共生なき合意」に先行させる必要がある。
さらに、日本国憲法自体を政治権力と人民という「管理的指令」に改正しようという動きもある。そのため、北海道旧土人保護法やらい病予防法等の廃止に目を奪われるのではなく、「われわれ」は常に政治権力を批判的に見続けなければならない。

以上が、レポートとなります。テーマもかたいものなので、レポートの雰囲気もややかためになっています。レポートの解説は次の記事でお伝えします。

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