お子様の卒業を守る最後の選択肢:卒論サポートの重要性


こんにちは。論文代行書ける屋の山川です。

今日は親御様からのご相談にお答えします。

「子どもの卒論が心配で仕方ない」

「状況がわからない」

「もし留年されたら困る」

こういった悩みを毎年親御様からも相談されます。「子どもと大学の先生でなんとかしてくれるだろう」と思っていたら、全然卒論が進んでいなくて、慌てて相談されるケースもあります。

中には、「指導教員に見放されていた」、「ほとんどろくに指導されていなかった」といった事態に気付き、残り時間を考慮してもどうにもならない。だから書ける屋に相談したといった方も見えます。

もし今お子様の卒論が心配なのであれば、単刀直入に状況を聞いた方がいいです。

・もう大人だしいい歳だから本人に任せよう

・大学だからなんとかしてくれるだろう

・本人の責任だから

これらの認識は今すぐすべて捨ててください。

そもそも大学はお子様の味方でも親御様の味方でもありません。学費を払ってくれるお客様です。留年させたいとまでは思っていなくても、留年してくれたらもう一年分学費をいただけます。

ろくに指導をしなかったとしても、「学生に意欲がなかったから」と一言で済んでしまいます。

たまったものではありませんね?

それに、大学は学生とは四年の付き合いで終わりです。四年間かけて育てた立派な人材のはずなのに、就職氷河期や不景気、リーマンショックなどで雇用状況が冷え込んだときに、大学は決して育てた学生を自前で雇用しようとはしてきませんでした

大学を信じすぎるのはやめましょう。信じて痛い目にあってきたのがまさに氷河期世代です。

もしまたコロナに匹敵する災害が起きたり、リーマンショックのような金融危機が起きれば、お子様の人生が吹き飛びます。

大学が職場をあっせんしてくれることはありません。自力で起業できるスキルを身につけさせたわけでもありません。

今きちんとした企業への内定を持っているなら、リスクを背負ってもう一年学生生活をやる理由は全くありません。一年でも早く、社会と雇用環境が安全なうちに大学を出ていただいた方が、順風な人生を送れます。

そのために、親御様たちは大学入試までの塾代もねん出し、大学の学費までも費やしてきたのです。ここまで22年間の努力を、最後の卒論で無に帰す理由はどこにもありません。

弊社のような卒論代行は決して安い費用ではありません。2万字なら税込み22万円。

ですが、留年して1年でかかる学費と比べたら?

仮に雇用環境が来年失われたときに被る膨大な損失と比べたら?

答えは言わずもがなですね。学生生活最後の詰めで選択を誤っていただきたくないのです。

過去に見えた親御様のケースだと、弊社のような論文代行サービスの存在をお伝えした方もいらっしゃいます。

「努力してどうしても書けなかったのなら仕方ないし、だからと言って留年する必要もない。卒論の塾と思って使えばいい」

「大学入試の受験勉強だって、塾を使った。それと本質的には同じだ」

「書けなかったのはあなただけの責任ではないし、大学の指導にも問題はある」

話を聞いていると、お子様には上記のように助け舟を出されるケースが多いです。

また、親御様が状況を知るのは早ければ早いほどいいです。

「もう少し様子を見よう」なんて思っている余裕はありません。我々卒論代行と言えども、一日でも時間を多くいただける方が不測の事態にも備えられます。

提出後に指導教官から要望や指導が入ったり、追加で盛り込むべき内容が出た場合に、対応できるか否かにも関わってきます。

依頼主様に言われたとおりに期日までに納品することは何ら問題ないですが、そこから先のフィードバック対応に関しては、時間をあけて待ち構える必要があります。

指導員によっては、膨大な修正を締め切り2日前に言い渡すケースもあります。

少しでも早く依頼いただければ対応は可能です。これがギリギリになればなるほどリスクが高まります。

こういった事情を理解していただいた上で、お子様と卒論の状況を話し合っていただけたらと思います。

 

卒論指導で心が折れそう?“根拠がない”と言われた時の乗り越え方


こんにちは。論文代行書ける屋の山川です。

「あなたの論文には全然根拠がない!」

「でたらめを書くな!」

「これじゃ感想文でしかない!」

この時期になると、指導員から厳しいコメントをされて相談される依頼主さんが多く見えます。

せっかくがんばって調べて書いたのに、こんなヒドイこと言われるのはわけがわからない

本当に心が折れた先輩方を毎年のように見てきたので、「ここまで言わなくても・・・」と我々も思っております。

実際のところ指導教官の方も余裕がなく、学生にきつく当たっているところも散見されます。

さて、指導員からのこれらのコメントは一見厳しいですが、卒論を完成させる上では着実にゴールに近づいているのです。

意見はしっかり書けているから、あとはそれを応援してくれるような資料やデータが見つかるといいね!

肯定的に指導員のコメントを翻訳すると上記のようになります。卒論を書く上で意外と苦戦するのは、「意見」です。

膨大な資料やデータをまとめることはできても、それらから何が言えるのかを導くのは難易度が高いのです。したがって、あなたはもうこの難しい部分をクリアしたのです。

だから、あとは資料さえ見つけて論文に盛り込んでいけば実は完成なのです。

 

その資料が見当たらないんだけど・・・

そうは言っても、適切な資料がすぐに見つかるとは限りません。もしかしたら、あなたの意見と真反対のものが出てくるかもしれません。

そんなときは、黙って握りつぶす・・・わけにはいきません。

いっそのこと論文にのせてしまいます。

「え?!反対意見なのにいいの?」

と思うかもしれません。いいんです。

私の研究ではこういう反対意見もある。大筋はこの反対意見のとおりだが、この一部分においては私の意見が優れていると考える。理由は、○○といった事例があったからだ

こういう感じで、ちょっとでも反論できることがあればいいのです。

他にも、ちょっと直接的には関係ないけど、なんか近い分野を話しているなって思ったらそれらも取り上げていきます。

「近い分野ではこういう意見や見解がある。筆者の研究分野に当てはめると、こういうことが言えるのではないか」

こんな感じで取り上げます。

今のあなたの論文は、意見はしっかりしているけど、それを支える資料やデータが少ない状態なのです。ピンポイントな資料が常に見つかるとは限らないので、テーマが近いものの話は遠慮なく盛り込みます。

そうしないと分量も根拠も確保できなくなってしまうからです。

今日の話は以上です。指導員から「根拠がない!」と怒られたとしても、めげてはいけません。

「意見は書けている」と自身を持ち直しましょう。

そして、先行研究や近い分野の話を見つけて、どんどん論文の中に盛り込んでいきましょう!

卒論の締め切りがヤバイ!


こんにちは。年間300本以上卒論代行のお手伝いをしている書ける屋の山川です。

「卒論の締め切りに間に合わなさそうです!助けてください!」と相談を受けるようになりました。締め切りまであと一か月程度。

現時点で「1文字も書けていない」という人はほとんどいないと思います。もしまだ1文字も書けていないならば、このブログを最後まで読むよりも、弊社にいますぐお電話した方がいいです

電話番号は03-6811-1111です。

「卒論がまだ1文字も書けていません。困っています!」と言えば、窓口の者がご案内いたします。

ちょっとした冗談はさておき、あなたがある程度書けている場合のお話をします。

分量としてあと1万字程度書けば仕上がると仮定します。残り1か月。

1週間で3000字書く

週単位で目標を立てます。1日600字書くのが5日。あと2日はお休みしてもOK。

「毎日500文字」みたいなのはうまくいかないのでやめましょう。1日上手くいかなかったら、その遅れを取り返すために無理をしなければいけないからです。遅れを取り戻すのはメンタルにも厳しいのです。

だから一週間単位。多少サボることがあっても大丈夫なように組み立てます。

600字程度ならやることは絞れてきます。

文献を読み返す。いいなと思ったところや重要そうなところを引用します。200字程度ピックしましょう。そして、誰のなんという論文の何ページからの引用なのかをきっちり明記していきます。これだけで300字あっという間です。

そして、引用に対してあなたの見解や意見を盛り込んでいきます。

例えば、

「だれだれはこう言っているけど、筆者の実体験としてはまさにそのとおりである。あえて付け加えるならば、こういう経験や課題もあった」

こういったストーリー展開だと一瞬で書けてしまいます。

他にも官公庁からデータを引っ張ってくるのも効果的です。

「○○省の2024年のデータによれば、○○という数字が出ている。これに関しては、筆者の肌感覚とも一致するし、周囲の友人や知人からもどうようの反応が出ている」

こんな感じで、データと周囲の肌感覚をすり合わせるのも、ぱぱっと文字数を稼ぐ方法になります。

残り一か月で最初のうちはこうやって文字数を積み重ねていきます。これで残り5000字くらいになれば、一気にまとめて考察にとりかかることができます。

今日はここまでにします。考察の進め方は後日お伝えします。

卒論代行サンプル「ファミリーフレンドリー」施策


卒論代行の書ける屋です。今回はファミリーフレンドリー施策について卒論サンプルを公開します。ファミリーフレンドリー(以下ファミフレと表記)施策は、いわゆる家庭と仕事の両立ですね。

社会学部の方は、日本の雇用体系や労働環境に対して問題意識を持つことが多いので、卒論の題材としても、ファミフレがどんなものか知っておくことで、卒論の選択肢の幅が広がります。

「ファミフレ」施策の導入が企業に求められている背景として、脇阪氏は次の3点を挙げている。

第一に家族形態の多様化により、育児と仕事の両立が働く人々の生活上の大きな課題

になってきていることである。「夫が働き手で妻が家事と育児に専念」という伝統的家族が減少し、共働きが増加、離婚などによって仕事をもったー人親家族も増えている。

第二に性別役割分業観の弱まりである。男性では、伝統的な性別役割分業を支持する者

がかなりの比重を占めているものの、男女ともに従来の価値観は衰退しているのは確かで

ある。女性のすべてが男性と同様の働き方を求めているわけではないが、結婚後も仕事を

継続する女性が増えている。同時に男性も仕事以外の生活を重視し、生活と仕事の調和を

可能とする働き方を求めはじめている。

第三に少子高齢化である。出生率の低下は、家族政策の優先順位を高め、人口の高齢化の進展は、要介護老人が家庭にいる世帯への配慮の必要性を高めた(PHP新書日本型ワークシェアリング 脇阪明著164頁)。

このように企業で働く従業員の就業観やライフスタイルが大きく変化してきているにもかかわらず、人事や働き方の仕組みはいまだ十分に対応できていない。そのため仕事と生活のコンフリクトに直面している従業員は少なくない。これは職場における従業員の生産性や創造性を低下させ、働き方にも悪影響を及ぼす。こうしたことから、将来的には企業が取り組むべき労働条件の整備として「ファミフレ」の導入が大きな課題になる。

「ファミフレ」施策の具体的な例は、パートタイム勤務や育児休業、介護休業などのほかに、1つの仕事を二人で受け持つ「ジョブシェアリング」や有給休暇の拡充などがある。その他に「フレックスタイム」、子供の夏期休暇などに合わせる「学期勤務」、「在宅勤務」なども同施策と考えられる。

以上がファミフレ政策をまとめたものになります。実際に卒論で取り上げようと思った方は脇阪明氏の著書に目を通すことを強くお勧めします。

文学レポート「桃太郎と四人の力士の比較」の解説


論文代行の書ける屋です。前回の記事でお見せした文学レポート「桃太郎と四人の力士の比較」の解説をします。

1 テーマって何?

文学作品の比較は、極端に言うなら、「どんなところが似ていて、どこが全然違うのか」を明らかにすれば、ほぼおしまいです。もちろんまったく異なる作品を二つ並べても比較対象にならないですが、ある程度ストーリーなり時代背景が似ているのであれば、比較検証する価値が出てきます。

2 登場人物の場合分け

どの文学作品でも登場人物は複数出てきます(中には自叙伝のように例外もありますが・・・)。今回の桃太郎と四人の力士では、主人公とその他の登場人物に分けて書きました。

3 主人公の共通点

ざっくばらんに、ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのかを分類し、ハッピーエンドならどんな終わり方なのかを把握します。桃太郎は皆さんご存知の通り、経済的にも家庭的にも幸福が訪れますし、四人の力士でも同様です。

4 脇役の共通点

多くの物語では、読者が感情移入する対象なので、脇役の処遇や微妙なことが多いです。桃太郎でも四人の力士でも微妙ですよね?論文としては、主役と脇役の格差としてまとめるのも一案ですが、今回は「彼らが主人公と出会わなかったらどうなっていたのか?」という観点から論じました。経済的にも家庭的にも彼らにはメリットがほとんど見当たりませんが、「主人公と出会えたからこそ、能力を発揮する場があった」という議論を提示しています。

5 違う点

二つ以上の文学作品を比較すると、異なる点はいくらでも出てきます。どこに切り口を当てるかで深みに天と地ほどの差が出ます。桃太郎と四人の力士でも細かい点では異なる点だらけですが、日本と朝鮮半島という地理的要因に焦点をあてました。

この地理的要因は、卒論やレポートを書く際に非常に便利です。半ばコジツケととられる場合もありますが、読者がなんとなく納得してしまう効果があります。他の分野でも生かすことができますが、「日本は海に囲まれていて、逃げ場がない」「大陸なら、どこへでも逃げていける」こういった地理的側面は書くだけで字数も膨らませますし、新たな視点を論文に持ち込めるのでおすすめです。

以上が、今回の解説になります。

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文学レポートサンプル「桃太郎と四人の力士の比較」


卒論代行・論文代行の書ける屋です。文学の論文テーマということで、「桃太郎」と朝鮮半島の「四人の力士」を題材として論文サンプルを公開します。文学で卒論を書く際には、海外のものと比較するのもオーソドックスな手法です。様々な作品を比較することで、従来の研究では見いだされなかった発見が出てくることも多いからです。

では、以下サンプルです。

「桃太郎」と「四人の力士」を比較するにあたって、まずはあらすじを紹介する。

「桃太郎」

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山に柴刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました。おばあさんが洗濯していると、川上からどんぶらこどんぶらこと、大きな桃が流れてきました。

(内容をご存知の方が多いので中略)

鬼ヶ島に向かう途中、犬が出てきて「一つくださいきび団子。お供についていきましょう。」 次に猿が来て「一つくださいきび団子。お供についていきましょう。」今度はキジが飛んできて「一つくださいきび団子。お供についていきましょう。」犬、猿、キジの3匹は桃太郎の家来になり、船に乗って鬼ヶ島へ向かいました。

鬼ヶ島で酒盛りをしていた鬼たちに、犬はかみつき、猿はひっかき、キジはつっつきました。桃太郎は金棒を持った鬼の大将をやっつけました。「もう悪いことはしないか。」「もうしません。」

鬼が悪いことをして集めた宝物を車に積み、犬が車を引き、キジが綱を引っ張り、猿が後押しをして持ち帰りました。

「四人の力士」

 一人の力士が姫の救出を目指して旅をしている。途中4キロ離れた木の葉にとまっている蠅に弾丸を命中させる力士に会い仲間にする。また風より早く走れる才能を持った力士に会い仲間にする。次は台風を自由に起こさせる才能を持った力士に仲間にする。

 その後、魔法使いの怪盗に会い、走り競べに誘われる。風より速く走れる力士が担当するが、途中で居眠りをしてしまう。銃をうつ力士が枕に命中させ、やっと勝利をおさめた。怪盗は四人を閉じ込め、火をたいた。しかし、台風を起こす才能を持つ力士のおかげで無事に出る。怪盗の頭は最初の力士と激闘をして首を切られる。姫を救い出したことで、王様は最初の力士を婿にした。

桃太郎も四人の力士も道中で個性的な才能のあるものを仲間にし、倒すべきものや目標のために冒険をする。そして、褒美を手にするのは、最初に目標を立てた桃太郎と最初の力士という点も共通する。

これらのストーリーから見えるのは、当時、自分から何か事を始めた人が得られるメリットの大きさである。自分から何か事を成し遂げようとする人のもとには、必要な人材が集まり、最終的には目標を成し遂げられる、というメッセージが両方の物語にこめられている。それと同時に、リーダーに追従するものにとっての最大の報酬は、名誉や資産ではなく、その才能を発揮する場が与えられることであるという点も共通している。

桃太郎では、犬はかみつき、猿はひっかき、キジはつっつくという才能を発揮して桃太郎の目標達成に貢献した。だが、かみついたりひっかいたりつっつくという能力は日常的にはほとんど役に立たない。本来ならば「きびだんごを恵んでもらえる」ほどの価値はない。

四人の力士では、4キロ先に弾丸を命中させたり、走る才能や、台風を呼ぶ才能も、日常生活で生かされる機会はほとんどない。桃太郎や最初の力士に協力して貢献したにも関わらず、たいした褒美を得られなくてかわいそうだと見ることも可能だが、彼らにとってかわいそうなのは、ずっと「才能を発揮する場がなかった」ことではないだろうか。桃太郎では、きびだんごすら桃太郎と出会うまでは恵んでもらえず、四人の力士の他の三人の力士は才能を発揮する場所すらなかった。もし、優れた桃太郎や最初の力士のようなリーダーと出会わなければ、彼らは何もなすことなく埋もれていたであろう。そう考えるならば、彼らは「才能を発揮する場」という最高の報酬を手にしたと見ることも可能である。

その一方で、リーダーであった桃太郎と最初の力士は莫大な報酬を手にする。これは、打ち立てていた目標の大きさによるのではないだろうか。大きな目標を打ち立て、その実現のために周囲を巻き込み、苦難を乗り越えて成功するにはふさわしい報酬だと、物語の作者だけでなく、両国における読者たちの支持が積み重ねられてきた証しだと筆者は考える。

では次に、桃太郎と四人の力士の差異に着目する。桃太郎では、猿もキジも犬も、最初にきびだんごを恵んでもらったことで仲間になった。そのため、適切な仕事をし、能力を発揮した。それに対して、四人の力士では金銭や物のやりとりが見られない。無報酬だったのである。そのため、速く走れる力士はあろうことか途中で居眠りをしてしまう。寝てしまう、という行為から、最初の力士のミッションへの情熱を感じていなかったのではないだろうか。また、そのミッションへの情熱のためには、金銭なり物なり、何らかの要素が必要だと考えられる。

それから、重要な差異として、倒すべき相手に対して自発的に向かっていったのが桃太郎なのに対し、四人の力士では倒すべき相手が向かってきた点が挙げられる。桃太郎には、最初から鬼という倒すべき相手が思い描かれていた。だから、道中で動物たちを餌付けしてでも仲間に引き入れた。それに対して、四人の力士では倒すべき相手が最初は見えていなかったのではないだろうか。もし相手が声をかけていなかった場合、話が成立しなかったであろう。この点について、筆者は島国で逃げ道がない日本と、大陸で逃げ道ならいくらでもある朝鮮半島の歴史の差異があると考える。目の仇がどこにいるか、日本ではわかる文化なのに対し、朝鮮半島では必死に探して見つけ出すなど、幸運に頼るべき部分があったのではないだろうか。そのため、四人の力士は、相手に声をかけられるという千載一遇のチャンスを生かすという筋立てになったのだと考えた。

(サンプル、以上)

次回の記事では、上記サンプルの解説をします。

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卒論代行ってバレるの?


こんにちは。卒論代行の書ける屋です。先日お会いした依頼主様から「卒論代行を頼んだことってバレるの?」と質問を頂きました。

依頼主様への回答を申し上げる前に、まず、「人に代筆してもらったのはどうやってバレるのか?」という仕組みから説明します。

卒論指導のゼミがある場合、教官の方から質問をされます。また、学科によってはみんなの前で卒論発表をしたり、口頭試問が設けられたりする場合があります。論文代行を依頼された方にとっては、「口頭試問」と聞くと不安を覚えるかもしれません。ですが、初めて論文を書く人の口頭試問は「自分で書こうが人に手伝ってもらおうが、先生方からは徹底的に叩かれても仕方ない」というくらいヒドい場合が多いです。

これはどういうことかというと、何本も論文を投稿されている教官の方から見たら、初めて卒論を書く学生の内容や回答は「穴だらけ」なのです。ですから、口頭試問できっちりと答えきれる学生の方が珍しいのです。

しかしながら、教官の方の質問に全く何も回答できなかったり、不自然な態度をとったりした場合、そこから教官の方に疑念が生じる場合があります。「この生徒は本当に自分で書いたのか?」と。

そこで、書ける屋では次のようなフローを経て執筆にあたっています。

1 依頼主様の構想や集めた資料の有無を確認

→依頼主様が何を研究されたいのか、どんな構想を持っているのかを必ず聞かせて頂いております。そのうえで書ける屋から論文のストーリーや構成を提案しています。こうすることで、論文の根幹となる部分が、依頼主様の頭の中でも整理されます。つまり、論文の根幹さえしっかりおさえられていれば、教官の方からの質問攻めにも太刀打ちできるようになるのです。

また、依頼主様の集めた資料がある場合、そちらも用います。これは、依頼主様が目を通したことのある文献を用いることで、他の人に論文の内容や調べたことを話しやすくなるからです。

2 中間原稿の送付とフィードバック

書ける屋では、期日まで時間がある場合には中間原稿を送付しております。中間原稿をあらかじめ読んでおくことで論文のイメージを持っていただくことも重要です。ですが、これだけでなく、途中経過を説明する場合や、教官の方に進捗状況を説明する際にも重要な意味を持ちます。教官の方は、最終的にできた原稿だけを見て評価するわけではありません。原稿ができるまでにどうやっていたのか、どんな話をしていたのかも当然評価対象です。これは少し考えたらイメージがわきますよね?

「突然2万字の原稿ができたとしたら、どんな方法を使ったの?」

ですから、書ける屋では途中原稿を読んで頂くことで、依頼主様の研究内容への理解を深める手助けもできればと考えております。

以上が、書ける屋の執筆の流れとなります。重要なのは、論文代行を依頼したらほったらかしで原稿を提出すればいいというものではないということです。途中原稿を読んで内容を理解したり、参考文献にも目を通したり、ゼミで教官に内容を説明したりと、やるべきことは多々あります。

こういったことに依頼主様も取り組んで頂くことで、「本当に研究したかったこと」への理解も深まりますし、論文代行を依頼したことが「うしろめたさ」ではなく、「塾のようにヒントをもらった」に変わるのです。実際にこれまでの依頼主様も、原稿を読みながら理解を深め、口頭試問も無事に乗り越えられてきました。

以上です。「卒論を書いてもらったらバレるのではないか」という不安をお持ちの方も、当社からの原稿や参考資料をじっくり読んで理解を深めて頂ければ幸いです。

卒論代行を大学生が依頼せざるを得ない事情について


代行・レポート代行の書ける屋です。

先日書いた卒論代行を依頼するのはどんな大学生?の補足を動画に公開しました。

動画でも申し上げておりますが、ほとんどの大学生は卒論と真正面から向き合っています。しかし、就職や教官との相性、資格試験、経済的な事情などから、必ずしも順調に執筆を進められるとは限りません。また、大学受験までのように「塾」も多く存在するわけではありません。

だからこそ、書ける屋は、卒論で胃が痛む思いをしている大学生の方のお役に立てるように情報発信や執筆代行に取り組んでいます。

もしあなたが卒論で胃が痛んでいるようであれば、書ける屋にご相談いただければ、2時間以内の返信であなたの悩みを解決します。

 

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卒論代行を依頼するのはどんな大学生?

どうしても卒論代行を頼まざるを得ない方の事情について

 

卒論代行を依頼するのはどんな大学生?


卒論代行・論文代行の書ける屋です。

最近よく「どんな方が卒論代行や論文代行を依頼されるのか」とお問い合わせいただきます。質問の意図は「自分と同じような境遇の人がいるのかな?」ということだと思われるので、書ける屋ホームページでも記載させていただきました(末尾の関連記事をご参考に)。

ここではさらにどんな方が論文代行サービスを依頼されるのか補足します。なお、前編と後編にわけるので、今回は主な依頼主様である大学生の方について書きます。

1大学生の方

書ける屋と研究協力関係にある方の中に、「大学生で卒論を人に書かせるのはけしからん」と言い切った大学教授がいました。その教授の方は、しっかりと大学生を指導しているものの、中には指導を事実上放棄したり、ほとんど指導に時間を割けない学生の方が出てくる場合があります。

ご存知の方も多いと思われますが、学問の世界は意外と縦社会です。教官の指導を受けられない状況に陥ったり、研究内容ではなく人間関係で論文を進められない場合、学生の方はどうすれば良いのでしょうか?

以前の依頼主様の中には、教官からの嫉妬で、論文指導をほとんどまともに受けられず、「論文提出期限の三日前になって初めて原稿を読んでもらって赤入れされた」という方がいらっしゃいました。極端な事例と思われるかもしれませんが、大学受験の塾のような場所も日本にはほとんどなく、「論文で人生が詰む」ことがあり得るのです。

書ける屋では、①このように教官の方の指導を受けられなかった方、②自分で資料も集めたけど、なかなか筆が進まないという方、③就活や資格試験との兼ね合いで時間をほとんどねん出できない(構想やアイデアはある)という方がほとんどです。

中には卒論代行と聞いて「卒論に全く手を付けないけしからない輩がいる」と誤解される方もいらっしゃいますが、実態は全く違うと断言します。そもそも卒論にまったく手をつけようとしない方なら、最初から卒論が必須でない学科を選ばれています。また、卒論が一種の通過儀礼である以上、ほとんどの学生の方は卒論に真剣に向き合っています。ですが、中には上述のように教官の方とうまくいかなかったり、経済的な事情、将来の進路の事情などが複合的に絡み合って、卒論が進まないという状況に陥っているのです。

実際に、締切間際の依頼が多いことからも、「締切ぎりぎりまで自力で完成させようとした」大学生の方が多いのです。

以上のことから、書ける屋では、このように頑張ってこられた学生の方の役に立てるよう、卒論を加筆したり、アドバイスしたり、部分的にヒントを提示しながら代行したり、様々な方法を用いて大学生の方をサポートさせていただいております。

次回は社会人の方などの依頼主様についてお話します。

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書ける屋事業所概要と依頼主様の属性について

卒論代行のお礼と、野球をテーマにした卒論構成案


卒論・論文代行の書ける屋です。依頼主様からのお礼を頂いたので紹介いたします。

☆ 依頼主様からのお礼(論文代行)
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。

納品、ありがとうございました。これで大丈夫です。

また機会がありましたらぜひよろしくお願い致します。

☆☆解説

今回の依頼主様も、「長い論文を思い通りに書けない」という悩みから依頼を頂きました。卒論などになると、分量も多く、「構想や言いたいことはしっかり固まっているのだけど、具体的にどう進めていけばいいのかわからない」という相談も受けます。卒論では、資料収集構成作成など、地道な作業を繰り返しながら進めていくことが求められます。

☆☆☆ 卒論のテーマ例

お礼を報告するだけでも面白みがないので、最近の時事ネタをもとに、どんな卒論が書けるのか、事例を取り上げてみたいと思います。

まず、第一回目は先日終わった夏の甲子園について。もし、野球やスポーツに関する卒論を書きたい場合、どんなテーマが思い浮かぶでしょうか?筆者が例をあげましょう。

1野球留学の是非

2選手の体調管理とけがの予防

1番の野球留学については、「地元出身者が少なく、他の県出身者ばかりの高校がある」と聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?この際、「野球留学がいいか悪いか」という点だけにとらわれず、「他のスポーツだとどうなっているのか」「野球ではなく、進学校に通うために地元を離れるケースの是非はどうなのだろうか」と、他の事例にも目を向けることが大切です。こうすることで、野球については様々な意見や議論が巻き起こっているのに、他のスポーツだと意外に問題になっていない・・・など、調べると様々な事実が出てきます。そうした事実と向き合いながら、考察を深めてみましょう。

2番の選手の体調管理とけがの予防については、甲子園で「毎試合のように同じピッチャーの選手が1回から9回まで投げ、決勝戦近くには力尽きている」事例をご存知の方もいるのではないでしょうか。中にはけがを隠したり、けがを押し切って試合に出ている選手もいるでしょう。野球に限らず、スポーツにけがはつきものですが、どのように折り合いをつけるのか、また、どのように他のスポーツでは向き合ってきたのかといった点も論点となりえます。例えば、「試合間隔をもっとあけるべきだ」というのであれば、なぜ今のようなスケジュールになっているのか、または一日スケジュールがのびるにつれ、運営側はどれだけ予算が厳しくなるのかといった点を調査してみるのも、卒論としてはテーマが深くなっていくと思われます。

まずはとっかかりということで、今回は甲子園を題材に問題提起をしてみました。卒論研究のテーマや題材にお困りの方のためにも、今後もこういったお題をとりあげてみようと思います。

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