- 卒論・論文代行の書ける屋 TOP
- 事務所概要
事務所名 | 書ける屋 |
---|---|
サイト管理者 | 山川元美 |
所在地 | 東京都大田区田園調布1-35-9 |
TEL | 03-6811-1111 |
info@kakeruya.com | |
事業内容 | レポート作成ならびに論文代行サービス 卒業論文・昇進論文・レポートの添削 |
「どんな人が論文代行を依頼するの?」とよく聞かれるので回答いたします。
1大学生の方(卒論・レポート・エントリーシートの作成支援・執筆代行)
2高校生の方および保護者の方(AO入試の志望動機・小論文作成)
3通信教育を受講されている方(レポート作成支援・参考資料提供・代行・代筆)
4社会人の方(昇格試験の論文対策・昇進論文代筆)
上記の依頼を年間300件以上、累計で1200件以上いただいております。
「論文代行を頼んでも大丈夫?」というご相談もいただきますが、論文代行は決して違法な行為ではありません。 アメリカのスタンフォード大学などでは、学生の方や教授の方も実験データを集め、構想が定まった段階で外部のプロのライターに執筆を代行してもらうこともあります。 もしあなたも構想やデータなどがあって筆が進まない場合、お気軽にご相談いただければと思います。
また、上記の他にも、
5大学・高校の教員の方(論文添削・授業案作成)
6経営者の方(各種挨拶・巻頭言など)
7タレントの方(ブログ執筆代行)
8議員の方(演説原稿・議会質問事項の添削)
9田園調布近辺の方(ちょっとした文章や論文の代筆)
10他の論文代行業者に依頼されて満足いかなかった方(弊社ブログでも注意喚起をしておりますが、他の代行業者に依頼してトラブルに見舞われる方も少なからずいらっしゃいます)
などの方からもご相談やご依頼をいただいております。
スタンフォード大学の事例のように、ご自身のやりたいことや、長所を生かすことに時間を使う方向に今後日本は変化していきます。 論文で多大な時間をかけて長所が生かされなかったり、せっかくのアイデアや才能が埋もれたりすることは非常にもったいないことです。 書ける屋では、論文をはじめ「文章でお悩みの方をサポートする」ことをミッションに執筆に取り組ませていただいております。 お気軽にご相談いただければと思います。